■1.4ドームでの“イデオロギー闘争”を占う!ほかの選手はケニーvs棚橋をどう見る?
1.4東京ドーム大会でケニー・オメガとのIWGPヘビー級選手権試合に臨む棚橋弘至にインタビュー。さらにオカダ・カズチカ、内藤哲也、飯伏幸太などの選手たちにも同一戦についての見解を聞き、イデオロギー闘争を多角的に特集!
■本誌制定プロレスグランプリは棚橋がMVP!真壁がターニングポイントの一戦を語る
読者の投票により選出される、本誌制定のプロレスグランプリ2018で“MVP”に輝いたのは棚橋弘至!
ほかにも各部門で新日本の選手が多く名を連ねた。また、レスラーが自身のターニングポイントになった一戦を振り返る連載「マイ ターニングポイント」に真壁刀義が登場。過去の分岐点となった試合について語っている。
そのほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』1月9&16日号(No.1991)は、特別定価570円で12月26日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方はベースボール・マガジン社受注センター(TEL 025-780-1231/FAX 025-780-1232)まで。