■内藤がオカダを下して2冠王者も、試合後にKENTAに襲撃されて、まさかの結末…
1.4&5東京ドーム大会をリポート。5日の大会のメインでおこなわれた史上初のIWGPヘビー&IWGPインターコンチネンタル王座のダブルタイトルマッチは、内藤哲也がオカダ・カズチカを下して2冠王者となる。しかし試合後、KENTAに襲撃され、悲願の大合唱締めは叶わなかった。本誌では両日の注目試合をリポート。詳細は10日発売の東京ドーム大会増刊号にて。
ほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』1月22日号(No.2047)は、特別定価570円で1月8日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店で発売!
※地域によって発売日は異なります。確実に購入したい方はベースボール・マガジン社受注センター(TEL:025-780-1231/FAX025-780-1232)まで。