• 2020.12.23
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【WK15】ジェイが自身の“二冠戦”で海野レフェリーのレフェリングを拒否!? 会見後のSANADAを東郷が急襲! 鷹木がコブにコメントを指南!?【1.5東京ドーム会見】

12月23日(水)14時~『バルサン Presents WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム』の“第2弾記者会見”がおこなわれ、1月4日(月)&5日(火)東京ドーム大会2連戦の全カードが発表された。
 
■『バルサン Presents WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム』
1月4日(月) 15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
☆チケット情報☆対戦カード情報
※「ロイヤルシート」「アリーナA」「バルコニースタンド」は完売となりました。

1月5日(火) 15:00開場 17:00試合開始
東京・東京ドーム
☆チケット情報☆対戦カード情報
※「ロイヤルシート」「バルコニースタンド」は完売となりました。

★会見の模様は新日本プロレスワールドで公開中!
https://njpwworld.com/p/s_series_00562_2_1

■IWGPジュニアタッグ選手権試合



●(チャレンジャー)マスター・ワト選手のコメント

「1月5日、東京ドームで、鈴木軍の2人から3カウントを獲って、決着をちゃんとつけてから、このIWGPジュニアタッグのベルトを足掛かりに、さらなる頂点を目指したいと思います」

●(チャレンジャー)田口隆祐選手のコメント

「こう(アクリル板で)仕切られた所で、こう並んでると、なんか一蘭でラーメンを食べてるような感じですね。どうも、田口隆祐です。こう4人並んで、一蘭を食べている感じで、まあ話をしてるわけですけども…。まあ、私たちはチャンピオンチームにですね、タッグリーグ(第62代IWGPジュニアタッグ王座決定リーグ戦)で勝っておりますので、これはすごい我々の自信になってます。で、『(BEST OF THE)SUPER Jr.(27)』でそれぞれデスペラード選手にシングルで勝ってますし、昨日、一昨日(後楽園ホール)もですね、それぞれが、まあ6人タッグ(戦)ではありましたけども、金丸選手からワン・ツー・スリー、しっかり獲ってますんで。自信をさらに深めてタイトルマッチに臨めるかなと思ってます。そうですね、自信しかないですね、ハイ。ちょっと何回シミュレーションしてもですね、私たちが勝つシーンしか思い浮かばないというのが、正直なところです。ただちょっと、まあ、さっき内藤選手が『やる前から負けることを考えるバカがいるか』と言ってましたけども、ひとつ気になる点があるとすれば、私が最近、趣味でやっておりますタロット占いでですね、何回やっても私たちが勝つというカードが出てこないというところですね。ハイ。これが唯一気になっているところではあります。ですので、まあまあ勝てば、ワト選手、グランドマスターへの道の第1歩となりますし、万が一負けることがあれば、これは当たるタロット占いということで、タロットマスターとしての第1歩が開かれるかなと思っております。もし負けた場合は、いまいろいろ時間がありますんで、有料鑑定でタロット占いをやって、ちょっと副業としてね、いろいろ苦しいところがありますんで。少し副業としてやっていこうかなと(思ってる)。どっちに転んでも、勝っても負けても、グランドマスター、それからタロットマスター、まあ、どっちに転んでもいいかなというふうに、私は考えておりますけども。まあ、今後の第1歩、ファンの皆様には『どうなるのか?』(というのを見てほしい)。私たちの今後をね、占う意味でも大事な一戦になると思いますんで。まあ、タロットだけに、今後を占うというね、ことになりますんで、この試合はね。しっかりやっていきたいと思います。ありがとうございました」

●(チャンピオン)エル・デスペラード選手のコメント

「一蘭でラーメンを食ったことがないから、こいういうスタイルが一蘭かどうかというのは、俺は残念ながらわからないんだけど……」

田口「こういスタイルなんですよ。これ、お店の側から見てる感じで、皆さんに見ていただいてますね、えぇ」
デスペラード「これ、どっからラーメンが出てくるの??」

田口「(※身振り手振りを加え)あの向こう側(記者席側)から出て、ここにのれんがあって、向こうから。ちょうどベルトのあたりからこうスーッとラーメンが差し出されるわけですね。これが一蘭のスタイルでございます」

デスペラード「(※興味深そうにしっかり聞いて)わかった、わかった、よし。ま、田口はいいや、これで。ワト、俺はお前のことが、正直、大っ嫌いだ。対戦相手として相性がどうとかこうとかじゃなくて、お前のセリフには1コも感情を感じない。『やらせろ、やらせろ』つって、盛りのついた中学生みたいなことばっかり言ってるけど、お前、ホントに『やらせろ』なんて思ってねぇだろ!?」

ワト「やる気しかねぇよ…」

デスペラード「あぁっ!?」

ワト「やる気しか! ねぇんだよ…」

デスペラード「な? ほら。どこにも感情が乗ってないだろ!? 俺はウソつき大っ嫌いなんだよ」

ワト「ひと言もウソなんかついてねぇ。やる気しか…」

デスペラード「(※さえぎって)わかった、わかった。じゃあ、100歩ゆずってお前にはやる気しかない、のかもしれないけど、俺たちが昨日リングに上がる前に、お前がリング上から言ってた言葉、自分で覚えてるか!? ま、たぶん興奮して頭ん中真っ赤っ赤になってるだろうから、覚えてないかもしれない。だけど、俺はちょっとムカついたから覚えてんだけど、『いますぐやらせろ。ここでやらせろ』つってたんだよ。それに関してはお前、絶対ウソだよな!? だって、東京ドームで試合ができる、タイトルマッチができるっていうチャンスを棒に振って、後楽園で『いますぐやらせろ』6人いるのに『タッグのチャンピオンシップやらせろ』って。後先考えないヤツが、その場のノリだけで、感情も乗せないでしゃべってるとこういうことになるんだよ。後楽園のお客はよろこぶだろうよ。そう言われてさ。『あ、ここでタイトルマッチ見れるかもしれない』つって。そのオチはどこにつけるんだ!? (実際には)見れないんだぞ!? 考えてしゃべれや。な? お前がバカなのかどうかっつうのは、俺はわからないし、仮にバカだったとして! バカにバカである責任を取れというのは不可能なので、俺はそこは追及しない。まあ、お前がバカなのかバカじゃないのかは知らないし、これからのお前しだいだと思うが。だから、しゃべるんだったら、考えてからしゃべってくれ。OK…!?」

ワト「……」

デスペラード「質問されたら返事ぐらいしろよ…?」

ワト「……」

デスペラード「(※何も言わないワトを見限るように)はい、OK。よし! えーと、あとね、もう1コ頭にきてんのはね、このベルトをを獲って“第1歩”とか“足掛かり”とか、そういうことを言ったけど、ベルトである以上、チャンピオンシップのタイトルホルダーなんだよ、俺たちは。な? このタイトルを、“足掛かり”とか、そういう位置づけにするな。獲れてもいないヤツが(※語気を強めて)。そういう部分ぜーんぶひっくるめて、俺はお前のことが大っきらいだ。それ~に、2021年に関して言えば、俺はホントは、将来のこととか未来的なこと、展望を言うのは得意じゃないし、言うべきじゃないとも思っているんだが…(※一息ついて)もう俺は『SUPER Jr.』のことも見てるし、シングルのタイトルのことも見てる。これから続くであろう俺とノブさんの(Jr.)タッグの防衛戦、2回、3回、4回、5回、何回防衛できるか? その記録自体、伸ばす気しかないんだよ。な? だから、テメェらなんぞにかまけてるヒマ、ホントはないんだが、ほかの挑戦チームが大したものがなく、声もあがってこない。しょうがないからお前らとやってやるんだ。そうじゃないと俺たちが東京ドームっていうでっかい所で試合をするチャンスを棒に振ることになる。ただそれだけの“ため”に選ばれた。それだけなんだ、お前たちは。(※真横で低姿勢にしている田口を見て)やりにくいな、お前…。(※頭を下げる田口を見て何度もうなずいたあとワトへ向かって)これぐらい謙虚になれ! お前、挑戦者だろうが!?」

ワト「まあ、すべては東京ドームで、結果を出してやるよ」

デスペラード「ノブさんがしゃべってねぇんだよ。締めんなよ」

ワト「(※田口に耳打ちされ)ありがとうございます」

デスペラード「耳打ちされたこと、そのまんま言うな。ノブさん、しゃべりづらいだろ、お前よ」

ワト「(※また耳打ちされ)以後、気をつけます」

デスペラード「俺はいいよ、もう」

●(チャンピオン)金丸義信選手のコメント



「まあ後楽園で、このあいだ負けて、まあ、あいつらに負けようが勝とうが、俺から言ったらどうでもいい話で。それよりよ、オイ。占いがどうのこうの言ってるけどよ、オイ田口。お前にはよ、オイ、また違った感情があんだよ。え、お前!? なんだよ、昨日の“あれ”(急所攻撃)、お前!? お前、1個どっかいっちゃったじゃねぇかよ、お前、オイ。お前、次、覚えとけよ」

田口「今日、後楽園で試合あるんで探しときます、ハイ。もし、見つけた方がいらっしゃいましたら、お近くの交番、警察に届けて下さい。よろしくお願いします、ハイ。もしくは近くの係員の方に、今日、後楽園にいらっしゃるお客様、いらっしゃいましたらね、近くの係員の方にお渡し下さい。私が最終的には責任をんもって金丸様にお戻しいたしますのでよろしくお願いいたします…」

金丸「(※さえぎって)どうでもいいことしゃべりすぎだよ」

田口「(※気にせず)ちゃんとコロナ対策で、しっかりして、アルコールで消毒して、お返しいたします。責任をんもってやらせていただこうと思っておりますので、ハイ。大切なモノですから…」

金丸「(※さえぎって)もういんだよ、お前」

田口「もういいですか?(笑)」

金丸「オイ、それとタイトルマッチ、オイ、奥の“青髪”(ワト)。お前しだいだからな、しっかりしろ」

ワト「まあ、俺たちタッグチーム、お前ら2人には勝ってるからな。余裕をもって
3カウント獲りにいかせていただきますよ」

■NEVER無差別級選手権試合



●(チャレンジャー)ジェフ・コブ選手のコメント



「(※ずっと鷹木のほうを向いたままで)EMPIRE加入直後には、たくさんの人に『なぜこのような決断をしたのか?』ということを何度も聞かれた。しかし、今日はまだ誰にも聞かれていない。何か起こったのか? 鷹木信悟の前で、そしてみんなの前で、話をしたいと思う。あのいままでずっと笑顔だった“げきげんジェフ・コブ”はどこに行ったのか!? 何をしてるのか!? そして、“あのジェフ・コブ”は“俺”に何をしてくれたのか!? いや、何もしてくれなかったんだ。2年という長きに渡り、俺はずっと苦しい思いをして、そしてどこにも行けない悲しみを抱えていた。本来だったら、そのベルトをマディソン・スクエア・ガーデンで獲りたかったが、それもかなうことはなかった。そういったなか、以前のジェフ・コブは友人にも裏切られ、利用され、底辺に落ちていった。『G1(CLIMAX)』でもいい試合をした。しかし、自分がどれだけ何かをしても、話題にあがるのは鷹木信悟ばかり。底辺から弾けて俺は生まれ変わったんだ。家族も、友人も、大切にしていた人も、すべてを捨てて、俺は新しいジェフ・コブに生まれ変わった。かつて俺が涙を流しているのを見た人がいるなら、それは悲しみの涙ではなく、怒りといらだちによって流された涙だ。いまの俺を見てくれ。そして鷹木信悟、お前のその涙というのは、俺に対する恐れではないのか!? なぜなら1月5日は、お前のすべてが終わる日になるからだ。お前は死ぬ覚悟ができているのか!?」

●(チャンピオン)鷹木信悟選手のコメント



「ジェフ、EMPIREに入ると、どいつもこいつも話がなげぇな。こういうのはな、短く、簡潔にな、話すんだよ。俺が見本を見せてやるから、よく見とけよ。オイ、通約してやれ、これ(※と通訳を通じてコブに聞かせる)。まず初めに、俺が新日本に上がり出して2年3ヶ月、シングルの王者として初めて東京ドームの花道を歩けることを、素直にうれしく思う。まあ、となりにいるジェフ・コブに関しては、まあいろいろ思うことあるよ。うん。彼に対しては、俺、コンプレックスもたくさんあるし。身長は変わらなくてもね、力も桁外れだしな。まあ、彼とは偶然にも同い年で、ハッキリ言えることは、同世代の中では間違いなく、ジェフはナンバーワンのモンスター、怪物だろう。俺はね、こいつにはね、いいトコなんにもねぇんだよ。初対決したロスでも相手にされてなかったし。去年の『G1』でも負けた。今年の『G1』でも負けた。『(WORLD)TAG LEAGUE』でも負けた。武道館でも恥をかき、昨日の後楽園でも恥をかいた。このまま! 年を越すのは俺は腹が立って仕方がねぇんだよ。だが、すべては1.5東京ドームで晴らしたいと思う。こいつには中途半端な技やパワーは通用しないと思う。すべての魂を、俺はこいつにぶつけたいと思う。“1.5スープレックスパーティーin東京ドーム”。俺は敢えて! ジェフ・コブの土俵に上がる。そして“ランペイジ・ドラゴン”のごとく暴れ狂って、必ず、このNEVERのベルトを守ってみせる。

最終的には俺が勝って、このベルトを手に、ドームのてっぺんをめがけて拳をあげてやろう。いいかジェフ! コメントってのはこれぐらい! 短く! 簡潔に話すんだ!」

■スペシャルシングルマッチ
●EVIL選手のコメント
 


「SANADA、オメーみてえな邪魔モンはよ、徹底的に潰してやるよ! 東京ドームでな(ニヤリ)」
 
●SANADA選手のコメント



「そもそも、今年の『G1』で完璧に3カウントを取ってるんですけど、どうも彼は納得してないようなので、ここはあえて東京ドームという大きな舞台で、何度やっても同じだよというのをわからせてやります。あと、腐ってもEVILは元・二冠チャンピオンなので、元・二冠チャンピオンに連勝すれば、タイトル挑戦の資格が生まれると思うので。結果、残します」



 
※続いて記念撮影に移ると、ディック東郷が突如現れスポイラーズチョーカーでSANADAの首を締め上げる。この不意打ちでSANADAが倒れこむと、EVILは「SANADA! 今日の試合、遅れんなよ!」と挑発し、東郷とToo Sweetサインをかわしてから退場。SANADAは辻の肩を借りて、苦悶の表情で会見場をあとに。


 
■IWGPジュニアヘビー級選手権試合
●(チャンピオン)石森太二選手のコメント



「1.4は、『BEST OF THE SUPER Jr.』優勝者と『SUPER J-CUP優勝者』。つまり! 今年のジュニアの覇者が決まる。そして! 1.5でこの俺のベルトに挑んでくる。俺は誰が相手でも、このベルトを絶対、守ってみせる!(わざとらしく拳を握り締めてポーズし、自分で吹き出す)。ハハハ、なんて、ありきたりなこと、考えてねえよ! ヒロムファンには悪いが、1.4は俺のパートナー、(エル・)ファンタズモが勝つよ。間違いなく! それで1.5は俺とファンタズモでBULLET CLUBジュニアスペシャルマッチだ! 

ジェイや、そのほかのメンバーもやってくれるだろうし(自分の言葉に納得するようにうなずく)。来年の東京ドームは、BULLET CLUBのお祭りだな!(満面の笑み)。たしか、今年のドームはL・I・Jのファンが、最後、『ハ・ポン!』って言えなくて、怒り狂って帰っていったな!(笑)。来年も新年早々、怒らせてわりいな!(笑)。それとも、こうやってた手が(内藤のような目を見開くポーズ)、こ~やって(BULLET CLUBのToo Sweetサインの仕草)、帰ってるかもな!(笑)。東京ドーム、楽しみにしてるよ!」
 
■IWGPヘビー級・IWGPインターコンチネンタルダブル選手権試合

●(チャレンジャー)ジェイ・ホワイト選手のコメント

「みんな、ひさしぶりだな。オイ、辻! コッチに来い(と、辻陽太を自分の横に座らせる)。一人でここに座ってるのもヘンな感じだから、辻を呼んだんだ。そうだ、一つ忘れてたから言っておきたいことがある。権利証のブリーフケースだが、無事に新しい自分専用のものを手に入れることができた。ここで一つお願いがある。俺の東京ドームの試合では、レフェリーはレッドシューズ海野はやめてほしい。みんな、わかると思うが、大阪の俺の試合(11.7大阪のvs飯伏幸太)を裁いた背の低い男(マーティー浅見)にレフェリーをやってほしい。なぜなら、レッドシューズには毎回イヤな思いをさせられている。後楽園のときにも5カウントくらいしていたはずなのに、それを見ていなかったようなフリをした。いいな、レフェリーに関しては頼んだぞ。

そして、俺の試合は1.5、すなわち『WRESTLE KINGDOM』の二日目になるが、このIWGPヘビー級&IWGPインターコンチネンタルダブルタイトルマッチは、俺にみんなが向かってくる試合のはずなのに、なぜか一夜目の内藤vs飯伏のほうに注目が集まってる気がする。あの二人の一戦が大切なものであるというようなフリをするのは、もうやめてほしい。どっちにしろ、アイツらは勝ち上がってきたって、翌日俺に負けるんだから、あの二人の試合が大切であるというごまかしをするのは、もうやめるべきだ。日本語の通訳が入ると思うが、もし内藤がスペイン語のほうがいいなら、スペイン語の通訳なり何なりをつけて、しっかりとあの二人に理解させてほしい。

今日は質疑応答がないのは聞いたが、よくある質問にちょっと自分で答えてみよう。まず一つ目、(声色を変えて)『内藤選手と飯伏選手、勝ったほうがあなたと対戦することになりますが、自信のほどは?』。俺は飯伏に三回も勝てる。内藤にだって何度も勝ってる。だから、本当に心の底からどっちが対戦相手だろうと関係ない。(声色を変えて)『二人の1.4の試合結果は想定内でしょうか?』。どっちが勝とうと関係ない。なぜなら1.5で二つのベルトを獲るのは俺だからだ。(声色を変えて)『あなたが挑戦権利証を獲得した経緯を、あまりよろしくないと言ってるファンがたくさんいますが、それについてはどう思いますか?』。レフェリーが3カウントを数えたんだから俺の勝ち。その事実に何ら変わりはない。ファンの声がどうであろうと、リングの中で起こったことがすべての事実だ。だから、俺の勝利だし、ファンがどう思おうが関係ない。じゃあ、辻に聞いてみよう。(声色を変えて)『飯伏選手と内藤選手、どっちが勝つと思いますか? 飯伏選手が勝つとして、飯伏vsジェイ、どっちが勝つと思いますか?』。(辻がためらいつつ『ジェイ・ホワイト』と答えると)だよな! じゃあ、もう一問、『もし内藤選手が勝ち上がって、内藤vsジェイになったらどっちが勝つと思いますか? 』。(辻がまたも『ジェイ・ホワイト』と答えると) ありがとう!」


 
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