◎EVILが石井にシングル対決を要求。若手2選手がこれまでと“未来”を語る
新団体「GLEAT」旗揚げ戦に出場し、メインで激勝を収めたSHOに試合翌日、直撃。今一戦に懸けていた思いを語った。7.1&2後楽園大会では、“第三世代”天山広吉&小島聡&永田裕志が存在感を発揮。NEVER6人タッグ王座取りはならなかったものの、健在ぶりを示した。また、先輩選手とのシングル連戦が組まれるなど注目を集めている辻陽太、上村優也の若手2選手にインタビュー。入門からを振り返るとともに、それぞれが思い描く“未来”を語った。
ほかにも新日本情報掲載の『週刊プロレス』7月21日号(No.2130)は、定価560円で7月7日(水)全国の書店、コンビニエンス・ストア、駅売店、ネット通販で発売!
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