• 2024.1.5
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アジア太平洋プロレス連盟“APFW”が始動!中国、台湾、タイ、シンガポールの各団体と新日本&スターダムが連携!“第1弾”として4月に新日本の台湾大会が開催決定!!【1.5設立会見】


 
1月5日(金)、都内でアジア太平洋プロレス連盟設立(APFW)会見がおこなわれ、PUZZLE(台湾)・闘魚代表、DFW(中国)・王彬代表、SETUP(タイ)・Pumi 代表、Grapplemax(シンガポール)・GREGORY HO代表、新日本プロレス・菅林直樹会長、永田裕志選手、STARDOM・岡田太郎社長、白川未奈選手が出席し、司会進行はSTARDOMの安藤頼孝アナウンサーが務めた。

★会見の模様はYouTube動画で配信中!

■安藤頼孝アナウンサーより連携協定事項について説明


 
「APFW=アジア太平洋プロレス連盟は、アジア全域におけるプロレスマーケットの成長を目的として、本日2024年1月5日に設立、運営をしてまいります。まずは連盟の連携協定事項に付きまして私からご説明させていただきます。アジア太平洋プロレス連盟、略称:APFW(以下同)に加盟の団体は、目的達成のため、次の事項について、連携協力に取り組みます。

(1)選手の派遣
(2)試合の提供
(3)選手の育成
(4)その他相互に連携し協力することが必要と見込まれること

1つ目、選手の派遣について
現状世界屈指のプロレスマーケットを保有する日本のプロレス団体より、今後の成長が見込まれるアジア各地およびその地域の団体へ選手を派遣いたします。選手の派遣に関しては1人から数名の単位での小規模派遣から、試合開催可能な人数での中、大規模派遣まで様々な形で実現してまいります。

2つ目、試合の提供について
選手の派遣先で、現地の団体やその他イベントなどに試合を提供いたします。現状は技術や体力レベルの差も考慮し、現地団体の試合に参戦はせず、派遣元団体からの提供試合として試合をいたします。

3つ目、選手の育成について
日本のプロレス界は、世界でも最高レベルの技術を有しております。その技術を参画団体およびその所属レスラーにも伝承していきます。育成が進めば、各団体選手の日本への留学なども目指してまいります。

4つ目、その他相互に連携し協力することが必要と見込まれることについて
現状は前述の3項目のほかにも、各地での映像利用に関する連携や、試合以外にもプロレスを広める活動として必要と見込まれることについて、連携して実行して参ります。その先に、各団体と日本団体の選手の試合や、日本の大会での各団体の提供試合、合同興行などの協力も目指してまいります。

以上の連携協定事項をもとに、APFWの運営をしてまいります」
 
安藤アナ「いままでの新日本プロレス、STARDOMのアジア、太平洋地域での実績を両団体の登壇者をよりご説明いただきます」

菅林「新日本プロレスでは、ここ10年間の間にシンガポール大会を2回、台湾大会を2回開催しております。どの会場もですね、お客様の歓声が日本の数倍、ものすごく盛り上がりまして、選手もやりがいがあったと思います。今後の発展のために頑張っていきたいと思います」

安藤アナ「永田選手、過去の新日本プロレスのアジア進出についていかがでしたでしょうか?」

永田「ボク自身が過去に参戦したのは2012年台湾で、あの当時は全本プロレスと新日本プロレスが一緒に開催した大会でして、そこで初めて台湾で試合をさせていただきました。現地行ってですね、昔から台湾にあるZチャンネルって言うんですか。そこで新日本プロレスの映像がかなり流れてたようで、空港に着きましたら一部のマニアの方が出迎えてくれてすごく盛り上がって、会場で試合をやった時もすごく盛り上がった記憶があります。

当時、いまじゃ台湾の歌手の人かな? 伍佰(ウー・バイ)さんっていうすごい有名な方がいらっしゃって、ボク自身知らなかったんですけど、あちらでは超スーパースターみたいな方にお会いした時に、すごい勢いで声をかけたれて、すごく興奮して喋られてるのを見て、台湾のプロレス熱はやっぱり昔から映像が流れてて、すごく新日本プロレスが浸透してるんだなという感触を受けましたね。ボクそのあともう1回ぐらい新日本プロレスで行かせていただきました。あとは、タイにゲームショーとかの一環で試合をやらせてもらったことがありました。

で、アジア圏っていうのはいろいろと英語圏もありますし、人がたくさんいらっしゃるということで、新日本プロレスはいまアメリカを中心に世界進出してますけど、アジア圏内っていうのは絶対に見逃してはいけないんじゃないかなとずっと思ってましたし、そういう海外進出っていうのが明るみに出て、ようやくここに来てアジア圏に進出できるのかなってすごく思いはありますし、そういう部分では期待が大きいところですね」

安藤アナ「STARDOMより岡田社長、よろしくお願いします」

岡田「STARDOMではですね、ブシロード体制になってからコロナ禍もありましたので、昨年2023年に10月、11月『Bushiroad Expo Asia』でin Bangkok、in Singaporeと、タイとシンガポールで2か国開催して参りました。もちろんここでは『Bushiroad Expo』のお客様に観ていただくということで、様々なアニメ、ゲーム、その他の日本のカルチャーに親しみのある現地の方がまたSTARDOMに触れていただくということで、会場も大盛況でございました。

STARDOM はですね、それとはまた他にYouTube CHも昨年2023年に登録者数100万を突破いたしました。なかでもアジア各地の登録者のかなり割合が増えてまして、こちらはまた違った形で、新日本さんで言うとテレビがありましたけど、こちらはいまの時代に即したYouTube、そしてショート動画。選手の人気も比例してどんどんアジアでも拡大されると思われますので、またこれからどんどんアジアに進出して、アジアにプロレス、そして女子プロレス、STARDOMを広めていきたいと考えております」

安藤アナ「白川選手は、昨年の両大会に出場されておりましたがいかがでしたか?」

白川「昨年、タイとシンガポールに行かせていただいて、STARDOMのYouTube CHがすごくアジアの方にたくさん見ていただいているっていうのは会社から聞いてたんですけど、なかなか選手は実感が難しくて、ホントに私たちアジアの方に知っていただけてるのかなみたいなって風に思いながらシンガポールに行った時とかは、やっぱり空港にファンの方がお出迎えというか、来てくださって『ウェルカム、ミナ!』みたいな風にすごい声をかけてくださって嬉しくて。

試合もですね、タイもシンガポールもホントに私たちは不安だったんですよ。日本の女子プロレスってちょっと特殊なので、すごい感情的な試合だったりとか。だから、受け入れてもらえるのかなと思ったんですけど、ホントにすごい盛り上がってくださって、やっぱり動画でチェックしてくださってるんでしょうね。それぞれの選手の特徴的な技とか出たら、ドッカーンって会場がすごい沸いたりしてそれを選手たちも感じると、どんどんアドレナリンが出て熱い試合ができてホントにすごく楽しい遠征でした。

その時もやっぱりまだSTARDOMもリングをいくつも持ってるわけじゃないので、タイではSETUPの方に借りて、シンガポールではGrapplemaxさんにリングを借りて、すごくそうやって協力し合って一つの興行というかショーを提供できたのがすごく私は嬉しかったですし、ありがとうございました。また、このような感じでアジアの皆さんと協力し合ってもっともっと女子プロレスっていうのを世界に広めたいなと思ってます」

安藤アナ「ありがとうございました。ここで、発表でございます。2024年4月に新日本プロレスが台湾で大会を開催いたします。こちらをAPFW設立連携第一弾として開催いたします。大会の詳細については後日の発表をお待ちくださいませ」

■登壇者のコメント

●PUZZLE(台湾)・闘魚代表のコメント(PUZZLE)


 
「まずは今回このようなアライアンスにお声がけいただき、ありがとうございます。PUZZLEは日本やその他の国々から選手団体と交流があります。ただ、今回のアライアンスを通して新日本プロレスのご指導を受けることができるということは、我々にとって大きなステップアップになります。

4月の(新日本プロレス)台湾大会では、我々も全面協力させていただきます。また、連携の第一弾として複数ある国の中から台湾を選んでいただき、大変感謝いたします。ありがとうございます」

●DFW(中国)・王代表のコメント
 

「今回のご招待ありがとうございます。10年前、アントニオ猪木さんが日本のプロレス文化を中国に伝えました。その時、私は夢をいだきました。それは日本のプロレス文化を中国で広げることです。そのことで、中国のプロレス人口が20万から1000万人まで増えました。その中で新日本プロレスのファンは200万人ほどいます。

ただ、中国には14億人の人口がいます。私たちはDFW の努力によって2000万から2億まで成長させることができると信じています。このアライアンスを通して、協力し合いことによって相乗効果を生み出せたらと思います。各アジア団体と楽しく協力し合いたいと思います。ありがとうございます」
 
●SETUP(タイ)・Pumi代表のコメント

「このAPFWのメンバーとして参加できることはとても光栄です。このパートナーシップにより世界トップのプロレス団体などの知識共有や、経験を得る手助けになるでしょう。タイのプロレスは15年以上の歴史を有しています。これは私たちにとって重要な転換点であると確信しています。
 
タイには皆様ご存じのようなムエタイのような格闘技の歴史が長く、私はここでプロレス文化を築き上げたいと考えています。タイのプロレスがどんなにどれほど素晴らしいかをお見せできることを楽しみにしています。ありがとうございます」
 
●Grapplemax(シンガポール)・Greg代表のコメント
 


「まずはブシロードと新日本プロレス、STARDOMからのご招待ありがとうございます。私たちはまだスタートアップであり、さらなる成長を望んでいます。今日はGrapplemaxがアジア太平洋プロレス連盟の先駆けメンバーとしてシンガポールを代表することができ非常に幸せです。日本のプロレスはつねにGrapplemaxにインスピレーションを与え続けています。
 
2016年に私は数か月、日本に滞在してトレーニングをし、ここでの文化を学びました。そして、2018年には新木場1stRINGでシンガポール人として初めて日本でも試合をおこないました。日本のプロレスにはなにかマジックのようなものがあり、昨日の東京ドームでも再び感じました。選手やファン同士の尊重、素晴らしいレベルのプロレス、そして何十年も語り継がれるストーリー。
 
Grapplemaxではシンガポールのプロレスにこのマジックの一部をとらえ、東南アジアでのプロレスの拠点を築くことが夢です。APFWはGrapplemaxの進化にとってとても自然なステップである。新日本プロレス、STARDOM、そしてAPFWのメンバー全員と協力して、この地域でのプロレス文化の成長を加速させることを楽しみにしています。
 
シンガポールでの経験とネットワークを活かし、新日本プロレスとSTARDOMのブランド認知をシンガポールで強化するためのプロフェッショナルで価値のあるパートナーになることを目指しています。昨年、STARDOMのシンガポールでの初興行をサポートしたことを皮切りに、皆さんとこのエキサイティングな仕事を一緒にできることを楽しみにしています。ありがとうございます」

■STARDOM・岡田太郎社長のコメント



「まず、プロレスなんですけども、プロレスはスポーツでもありエンターテインメントでもあるところを考えまして、ローカライズがいらないものだと考えております。試合を観ていただければ、どの国の方もどんな方でも盛り上がっていただける、そういった素晴らしいものだと考えております。ですが、やはり世界進出するためにはいろいろなスポーツ、いろいろなエンターテインメント、競合があります。そこをサポートしていくのが我々、会社であり、そしてこの連盟だと考えております。
 
アジアでのプロレス文化形成のために、素晴らしい日本プロレス、素晴らしいと誇れるものですので、ここを一人でも多く、一か国でも多く、一地域でも多くの皆様に観ていただくと、これを必ず約束してこの連盟の設立に関わって、私も尽力して参りますので、皆様どうぞよろしくお願い致します」

■新日本プロレス・菅林直樹会長のコメント



「皆さんの発言を聞いて、楽しくてしょうがないですね。これは楽しみな機構が始まったなと思います。益々アジアのプロレスが発展するようにスタートしたからには責任を持って進めていきたいと思いますので、よろしくお願い致します」

■白川未奈選手のコメント



「(※英語を交えてコメント)私はアジア人であることと、日本人であることと、STARDOMレスラーであるっていうことに誇りを持っています。

STARDOMのような女子プロレス団体だけっていうのはホントに世界でも少ないので、STARDOMが女子プロレスを広める第一人者になって、もっともっと女子プロレスを広げられたらなと思います。以上です」

■永田裕志選手のコメント



「新日本プロレスの海外進出と言いますと、だいたいアメリカ、イギリスをはじめヨーロッパ、メキシコ、大体そのへんがいま大きなプロレス市場となってますけど、今回このアジア太平洋プロレス連盟ができたことでアジア圏の進出が大きくできるようになれば、大変よろこばしいことだと思います。
アジアってホントに人口も多いですし、様々な格闘技もありますし、格闘技の盛んな国もたくさんありますし、格闘技をよろこんでくれる中でプロレスが進出したらどれだけ大きな市場になるんだろうなって大きな期待しか感じられませんと思ってます。
 
新日本プロレスでは現在、いま出たアジア圏内ではないですけど、中央アジア出身の選手もいま所属して頑張ってますし、そういうアジア圏内、そこからまた新たなに、そこが広まればより世界に出やすくなると思いますし、この機構ができたことをキッカケにどんどんまずはアジア圏に進出できて、そこからまた改めて世界に行ければといいと思います。本日はありがとうございました」

※最後にアジア太平洋プロレス連盟(APFW)のロゴが発表。各団体の代表が揃っての記念撮影が行われた。



※今後のアジア太平洋プロレス連盟(APFW)の活動にご期待ください。

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