@njpw1972
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第3試合は真壁刀義&矢野通&ドラゴン・リーvsタマ・トンガ&タンガ・ロア&石森太二。4.29熊本のIWGPタッグ王座戦（真壁&矢野vsG.O.D）、5.3福岡のIWGPジュニアヘビー級王座戦（リーvs石森）のダブル前哨戦となる。G.O.DはIWGPタッグ、ROH世界タッグ、そして真壁たちから強奪したNEVER6人タッグのベルトを持って入場。リーはIWGPジュニアヘビーのベルトを腰にリングイン。
ゴング前にBULLET CLUBが急襲。G
.O.Dは真壁と矢野を場外に連れ出す。リング上、リーが石森にコーナーミサイルをヒット。さらにエルボーの連発から串刺し低空ドロップキック。さらにダブルアーム式のバックブリーカーとたたみかけ、場外に落ちた石森に空中殺法を狙うも、邪道が場外から竹刀で妨害。
石森はリーのマスクを剥がしにかかり、精神的に揺さぶりをかける。スイッチしたロアはリーを軽々と担ぎ上げ、アバランシュホールド。さらにリーをスピアーのようにコーナーに叩きつけ、タマとともにストンピング。
次はタマがリーにブレーンバスターを見舞い、チョーク攻撃。タッチした石森はリーに強烈な逆水平チョップ。さらにスライディングジャーマンスープレックスを決め、不敵に笑う。だが、リーもジャーマン、二ーで反撃。しかし、石森もラリアットをお見舞い。
次は真壁とタマのマッチアップ。真壁がショルダータックルで吹っ飛ばすと、ロアが飛び出す。だが、真壁はG.O.D二人に串刺しラリアット。さらにタマの頭部にナックルを落とし、ノーザンライトスープレックスを決める。
勢いに乗る真壁は突進するも、タマはカウンターのスピアー。そしてヘッドバット、ナックルを叩き込むが、真壁は仁王立ち。そして、タマにショートレンジのラリアット。
次は矢野が飛び出し、コーナークッションを外す。だが、タマは金具むき出しのコーナーに矢野を自爆させ、BULLET CLUBがトレイン攻撃。続いてG.O.Dは矢野に連携のバックドロップ。フォールはリーがカット。
さらにリーは石森を場外に排除すると、ノータッチ・トペ・コン・ヒーロを炸裂。リング上、G.O.Dが真壁にダブル攻撃を狙う。逆に真壁はダブルのラリアットをお見舞いしようとするも、この動きを読んだG.O.Dは連携攻撃から、タマがリバースガンスタン。
続いてタマは矢野をむき出しのコーナーに叩きつける。さらにロアも同じ攻撃を狙うが、矢野は逆に投げつける。そして、G.O.Dの同士打ちを誘い、間髪入れず真壁がダブルのラリアット。その勢いを利用するかたちで、矢野が横入り式エビ固めでロアからフォール勝ちをスコア。
石森はリーのマスクを剥がしにかかり、精神的に揺さぶりをかける。スイッチしたロアはリーを軽々と担ぎ上げ、アバランシュホールド。さらにリーをスピアーのようにコーナーに叩きつけ、タマとともにストンピング。
次はタマがリーにブレーンバスターを見舞い、チョーク攻撃。タッチした石森はリーに強烈な逆水平チョップ。さらにスライディングジャーマンスープレックスを決め、不敵に笑う。だが、リーもジャーマン、二ーで反撃。しかし、石森もラリアットをお見舞い。
次は真壁とタマのマッチアップ。真壁がショルダータックルで吹っ飛ばすと、ロアが飛び出す。だが、真壁はG.O.D二人に串刺しラリアット。さらにタマの頭部にナックルを落とし、ノーザンライトスープレックスを決める。
勢いに乗る真壁は突進するも、タマはカウンターのスピアー。そしてヘッドバット、ナックルを叩き込むが、真壁は仁王立ち。そして、タマにショートレンジのラリアット。
次は矢野が飛び出し、コーナークッションを外す。だが、タマは金具むき出しのコーナーに矢野を自爆させ、BULLET CLUBがトレイン攻撃。続いてG.O.Dは矢野に連携のバックドロップ。フォールはリーがカット。
さらにリーは石森を場外に排除すると、ノータッチ・トペ・コン・ヒーロを炸裂。リング上、G.O.Dが真壁にダブル攻撃を狙う。逆に真壁はダブルのラリアットをお見舞いしようとするも、この動きを読んだG.O.Dは連携攻撃から、タマがリバースガンスタン。
続いてタマは矢野をむき出しのコーナーに叩きつける。さらにロアも同じ攻撃を狙うが、矢野は逆に投げつける。そして、G.O.Dの同士打ちを誘い、間髪入れず真壁がダブルのラリアット。その勢いを利用するかたちで、矢野が横入り式エビ固めでロアからフォール勝ちをスコア。
