濵かつ Presents レスリングどんたく 2019

日時
2019年5月4日(土)   13:30開場 15:00開始
会場
福岡・福岡国際センター
放送
バナーバナー
観衆
6,105人(札止め)

第8試合 60分1本勝負
IWGPヘビー級選手権試合

  • <第69代チャンピオン>

  • <チャレンジャー>

VS

  • ※初防衛戦

境界線

※オカダが初防衛に成功
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 今年の『NEW JAPAN CUP』決勝戦で激闘を繰り広げたオカダとSANADA。オカダがその試合後に約束した通り、今度はIWGPヘビー級王座をかけて再度激突だする。SANADAは青を基調とした新コスチューム、そして髪型も逆立てずに登場だ。
 
 ゴングが鳴ると両者ジリジリと近づくが、なかなか組み合おうとしない。一旦間を置いてからロックアップ。まずはバックの奪い合いから腕の獲り合い。そしてオカダがグラウンドに持ち込んでレッグロックだ。ならばとSANADAも腕ひしぎに切り返す。これを防御したオカダは左の足首を捕獲。SANADAも回転してこれを逃れてみせた。
 一旦離れてから、オカダはリストを固め、さらに両腕を獲ってサーフボードストレッチ。SANADAも身体を入れ替えて切り返そうとするが、オカダも許さない。続けてオカダはSANADAの両手首を掴んだまま前方に投げる。SANADAはここから起き上がり、両腕でホイップだ。
 ならばとオカダはスクールボーイ。これを返したSANADAもスクールボーイを仕掛ける。さらに両者足払いからのフォール、そしてネックスプリングで立ち上がってみせた。
 もう一度手四つの体勢から探り合い、オカダがSANADAをロープに押し込む。ここはクリーンに離れたオカダにSANADAが襲いかかるが、オカダはフライングメイヤーから低空のドロップキック。そしてSANADAの手首をロックしながらのジャベで固めて首にダメージを与えていく。
 さらにオカダはセントーン・アトミコで追撃。そしてグラウンドでチンロックで固めていく。これを立ち上がって脱出したSANADA。オカダにコーナーに飛ばされたが、カウンターのフロントキックで迎撃すると、すかさず低空のドロップキックでオカダのヒザを打ち抜いてみせる。
 さらにSANADAはオカダをテイクダウンしてパラダイスロックへ。オカダがこれを脱出すると、フランケンシュタイナーで倒して再びパラダイスロック。これも極まらないと、再び低空のドロップキックでヒザを打ち抜き、ドラゴンスクリューで追撃。そして今度こそはとパラダイスロックを完成させる。続けて大声援を浴びながら間を置き、低空のドロップキックでオカダのケツを打ち抜いた。
 続いてSANADAはスリーパー。オカダにロープエスケープされるが、今度はコーナーに振ってバックエルボー。さらに高速のブレーンバスターで追撃だ。しかし、オカダもエルボーで反撃。SANADAのその場飛びのムーンサルトをかわし、エルボースマッシュをぶつけていく。
 さらにオカダはエルボーアタックを連続で放ち、SANADAの動きもかわしてバックエルボーを叩き込む。そしてSANADAをコーナーに振ると串刺し式のバックエルボー。続けてDDTでマットに串刺しだ。
 オカダは場外に逃れたSANADAにプランチャ。SANADAが避けるとエプロンに着地する。SANADAに足を引っ張られるが、逆に鉄柵に振って叩きつけると、柵の向こうで立ち上がりかけたSANADAに向かってフライングボディアタックだ。
 SANADAに大ダメージを与えたオカダは、自身も足を引きずりながらSANADAと一緒にリングに戻る。そしてコーナーに上がってダイビングエルボードロップを狙う。ここで立ち上がったSANADAはコーナー目がけて突進。これを飛び越えて避けたオカダはすぐさま攻撃を仕掛けるが、SANADAはリープフロッグで回避。そしてドロップキックを炸裂させ、オカダを場外に追いやると、すかさずプランチャで追撃。形勢を逆転すると、オカダをリングに戻す。
 そしてバックドロップを仕掛けたSANADA。オカダが後方に一回転して着地すると、すかさず首をキャッチしてドラゴンスリーパー。しかし、オカダはアームホイップで逃れると、突っ込んできたSANADAにフラップジャックで反撃だ。
 両者ダウンした状態からオカダはフロントキックでSANADAを蹴りつける。SANADAが反撃してくるとエルボーとエルボースマッシュで黙らせ、リバースのネックブリーカーの体勢に入る。しかし、SANADAも許さない。踏ん張ってこらえると、エルボー、フロントハイキック、ローリングソバットを連続でかまし、オカダのドロップキックもスカしてみせる。
 そして、ファイヤーマンズキャリーでオカダを抱え上げたSANADA。オカダに逃げられると、ジャーマンで投げられながらも回転して着地。コーナーに振られてもロープで一回転してエプロンに着地すると、スワンダイブ式ミサイルキックを放ってオカダに流れを譲らない。
 そしてコーナーのオカダに突進したSANADA。しかし、オカダはここでSANADAを捕獲。リバースのネックブリーカーでSANADAの首をいためつけ、自身はコーナートップへ。そしてダイビングエルボードロップを投下し、レインメーカーポーズだ。
 必殺のレインメーカーを狙うオカダ。だが、SANADAHサムソンクラッチで切り返し、お互いエビ固めの攻防。SANADAはジャックナイフで固めてから、ジャパニーズレッグロールクラッチホールド。しかし、オカダはこれを阻止してそのままバックを奪いコブラクラッチだ。
 だが、これを逃れたSANADAはショートレンジのドロップキック。ならばとオカダもドロップキックで反撃。そしてツームストンパイルドライバーの体勢に入る。しかし、SANADAも体勢を入れ替えてドラゴンスリーパー。だが、オカダはSANADAがグラウンドに引きずり込んだ瞬間に一回転してまたも体勢を入れ替え、再び持ち上げるとツームストンパイルドライバーだ。
 そしてレインメーカーを放つオカダ。しかし、これを避けたSANADAはオカダの首をキャッチしながら後方に一回転して着地。ドラゴンスリーパーで絞め上げる。オカダが立ち上がってくるとSANADAはブレーンバスターの要領でオカダを持ち上げてロープに引っかけマジックキラーだ。
 SANADAは続けてタイガースープレックスホールド。これでフォールを奪えないと、ラウンディングボディプレスを発射。しかし、オカダはこれを回避。SANADAも着地したものの、ヒザを痛めて倒れ込んでしまう。 
 このチャンスにオカダはショットガンドロップキック。これはかわされたもののSANADAのローリングエルボーをかわして、ローリングレインメーカーを炸裂させる。そして正調のレインメーカーへ。SANADAもこれをかわして後方に回転してドラゴンスリーパーを仕掛ける。
 オカダに踏ん張られると、コーナーを踏み台にして一回転してもう一度ドラゴンスリーパー。そしてスイングしてからグラウンドに引きずり込み、Skull Endだ。なんとか外したオカダだが、SANADAも胴締めを外さない。そして再び首をキャッチしてSkull Endで絞め上げる。
 だが、再びオカダは上半身を持ち上げて脱出する。逃したくないSANADAは胴締めをしたままロープエスケープしようとするオカダを捕まえて、もう一度Skull Endだ。そしてぐったりとしたオカダの背中にラウンディングボディプレスを投下。続けて仰向けになったオカダにもう一発ラウンディングボディプレスを発射した。
 しかし、オカダはこれを剣山で迎撃。両者ダウン状態となった。グロッキー状態の両者はそれでもヒザ立ちになってエルボーで殴り合う。次第に立ち上がり、エルボー合戦を展開。両者一歩も譲らない。
 一度は押し込まれたSANADAはエルボースマッシュに切り替える。強烈な一撃にオカダも思わずダウン。SANADAは倒れたオカダを無理やり立ち上がらせてエルボースマッシュをもう一発打ち込む。しかし、オカダはこれを逆さ押さえ込みで切り返し、起き上がったところでレインメーカーを放とうとする。だが、SANADAもこれを回避してロープに押し込みローリングバッククラッチを狙うが、オカダはこれを防いで続けざまにショットガンドロップキックを炸裂させる。
 そしてSANADAが立ち上がってきたところに突進。しかし、SANADAはバックエルボーで迎え撃ち、オカダの首を掴むと後方に一回転してドラゴンスリーパー。ならばとオカダもコーナーを踏み台に一回転してツームストンパイルドライバーの体勢に入る。
 だが、SANADAも踏ん張る。オカダとSANADA、互いにサイドを掴んだまま膠着するが、ここはSANADAが上回りオカダをツームストンの体勢に捕獲。だが、オカダも身体をばたつかせて決めさせず、後方に立って再びツームストの体勢に捕らえる。SANADAも同じ要領で身体を入れ替えて逃れると、オカダをロープに押し込み後方回転して首をキャッチ。ドラゴンスリーパーに捕獲する。
 しかし、胴締めに入った瞬間、オカダは後方に回転してこれを脱出。レインメーカーへ。だが、SANADAはこれを避け、続けて打ってきたレインメーカーもかわすと、なんと掟破りの逆レインメーカー。
 この一撃はオカダにキックアウトされるが、後方回転式でドラゴンスリーパーに捕獲しようとする。オカダがこれを逃れてローリングレインメーカーを打ってきても、ローリングエルボーで迎撃。そしてコーナーで一回転してドラゴンスリーパーを仕掛ける。
 しかし、オカダはこれを許さず、逆にローリング式のツームストンパイルドライバーに切り返す。これでSANADAをマットに串刺しにすると、続けざまに正調のレインメーカー! SANADAをなぎ倒して3カウント。オカダが38分の死闘を制し、初防衛を果たしたのだった。

COMMENT

※CHAOSのメンバーに拍手で迎えられ、YOHが音頭を取ってビールで乾杯。英語版の解説を務めていたロッキー・ロメロが遅れてやって来ると、笑いが起こった。

――あらためて、IWGPヘビー級防衛、おめでとうございます。
オカダ「ありがとうございます」

――防衛できて、いまどんな思いでいますか?
オカダ「キツかったですよ。キツかったですし、でもこうやって、キツい闘いが終わって、こうやってCHAOSのメンバーに和ませてもらって。だから気持ちいい一戦だったなと思います」

――自ら指名したSANADA選手と闘って、最後にオカダ選手からもライバルと認める言葉がありました。そのあたり、どんな思いがあったんですか?
オカダ「いや、ホントに、『オカダさんにとってライバルは誰ですか?』って今までさんざん言われてきましたけど、棚橋さんもだいぶ(年齢が)上だし、内藤さんも上だし、ま、こうやって、ライバルってやっぱり同世代なのかなと思ってた中で、一昨日の調印式の時に、SANADAさんに『ライバルだ』って言ってもらって、俺自身もなんか、そこがやっぱり一番グッときたというか、ああやってクールな人にそうやって言われることによって、あ、俺もなんだかんだこんだけSANADAさんとの試合も望んでるし、楽しがっているし、それがある意味ライバルなんじゃないかと思いました。これで対戦成績としては6勝0敗かもしれないですけど、今日から始まったと思ってますし、もうあれ(過去の戦績)はなしでいいんじゃないかと。1勝0敗で、またこれから始まっていくんじゃないかと思います」

――そういう意味じゃ、SANADA選手とオカダ選手、まったくキャリア、経歴が違う中で、こうしてIWGPヘビー級のベルトを懸けて、この『レスリングどんたく』の場所で闘う。すごく意味がいろいろあったと感じるんですけど、そのあたりはいかがでしょうか?
オカダ「そうですね。まあ、僕とSANADAさん、なんかイメージ的には正反対かなと思うんですけど、やっぱりこう、闘って、プロレスを通して感じる部分という意味では、すごく似てるなと思う部分があるんで、ホント、リング上で『もう1回(闘おう)』ってやられたように、まだまだ始まったばかりで。また次も楽しみにいきたいなと思います」

――そして次の挑戦者という部分では、クリス・ジェリコのVTRが流れました。ちょっとビックリするようなタイミングだったと思いますけど、どうでしょうか?
オカダ「いやあ、鳥肌立ちましたね。ただ、まだダシすぎ? クリス・ジェリコ、もうさんざんダシが出たんじゃないかと思うんですよね。そこで、俺と闘うことによって、『やらなきゃよかったんじゃないの』と。まあ、僕はまだ、クリス・ジェリコを味わったことがないんで、どんな味がするのか。もうダシが出切って味がしないかもしれないですしね。まあ、かかってきなさいというような感じです。楽しみです」

――さらに加えて言うと、ジェイ(・ホワイト)選手も『次の挑戦者は俺だ』と言い続けてますし、棚橋選手も復帰するというのを今日、発表しました。ホントにそのIWGPヘビー級のベルトをめぐって、すごく燃え上がってくるようなところがあると思うんですけども、その頂点にいるオカダ選手から、そういった選手に向けての言葉もお願いします。
オカダ「まあ、それが当たり前のことだと思いますよ。やっぱり、新日本プロレスにいる限り、このベルトを目指さないといけないと思いますし、なんなら、新日本プロレスにいなくても、やっぱりこのベルトがあこがれのベルトでないといけないと思うし。ま、ホントに、誰でもいいです、僕は。かかってきなさいという感じです」

――最後に、昨日今日と、ホントに多くのお客さんがこの『レスリングどんたく』に駆けつけて、今日も最後、ものすごい声援を送っていました。ファンの皆さんに一言お願いします。
オカダ「ホントに、ありがたいです。こうやって大『オカダ』コールもくれましたし、大『SANADA』コールも聞こえましたけども、そういう熱い闘い、熱い歓声の中で試合ができるっていうのは、やっぱり闘ってキツい時にパワーになりますし、その中で闘えるっていうのが一番、レスラーとしていい部分だと思うので、また次、帰って来た時に熱い声援をいただいて、熱い闘いをしていきたいと思います」

――改めて、ジェリコは過去の実績と世界的バリューがある選手ですけど、クリス・ジェリコ選手の印象と、向こうからベルトに挑戦してくる状況については?
オカダ「もちろん、名前も世界中に知れ渡ってると思いますし、まあでも、新日本プロレスでいろんな人と試合してるっていうのもひとつありますし、そこで闘う姿って、どうなるかわからないっていうのがありますね。もちろん、ビッグネームであることに変わりはないと思うんです。僕も僕で、マディソン・スクウェア・ガーデンを成功させたっていう自信はあるんで、まあ別に、ビッグネームだからどうっていうのは、あまり感じることはないですね」

――新鮮さという意味では?
オカダ「目新しい相手ではありますけども、新日本では試合をしてますし、まあ、半々っていうところですね。それはまあ、やってみてどうなるかっていうのがあります」

――おそらく前哨戦がなく、いきなりぶっつけ本番でのタイトルマッチになると思いますが、そのあたりに関しては?
オカダ「前哨戦がない闘いは今までもありましたし、そこは関係ないのかなと。まあ、AJ(スタイルズ)とやったときもそうでしたし、Codyとやったときも前哨戦はなかったですし。そこまで、思わないんじゃないかと思います」

――外からこのIWGPヘビー級ベルトが狙われたことに関しては?
オカダ「あんだけマディソン・スクエア・ガーデンを成功させたら、そりゃそうでしょと思いますけどね。もちろん、だからといって新日本の選手が狙ってないわけじゃないと思いますし、もちろんジェイが手を挙げてたりとか、今日の棚橋さんが言ったように、それでまたこのIWGPヘビー級戦線が熱くなっていったらいいんじゃないかと思いますね」

――元号が令和になりましたけど、これからどのようにしていきたいと思ってますか?
オカダ「ま、ホントに、僕の令和のテーマとしては、プロレスを好きであってよかったなと、プロレスファンのみんなに思ってもらえるような時代にしたいというか。平成の最後がマディソン・スクエア・ガーデンで、あんなにもプロレスがダメだダメだと言われてたものが、ああいう世界的にみても有名なアリーナで興行を成功させることができたんで、やっぱり、プロレスが好きでよかった、堂々と『俺、プロレスファンだよ』と言えるようなものに僕はしていきたいなと思いますね。だからといって、もちろん(IWGPヘビー)V12を超えていきたいですし、『あの時がピークだったね』って言われないように、まだまだプロレスを盛り上げていきたいと思います」
 
※SANADAはノーコメント

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