Road to POWER STRUGGLE

日時
2021年10月24日(日)   17:30開場 18:30開始
会場
東京・後楽園ホール
放送
バナー
観衆
598人

MATCH REPORT

【退場順】
(1)○鷹木(8分38秒 パンピングボンバー→片エビ固め)DOUKI×
(2)×鷹木(12分02秒 OTTR)ザック○
(3)○ヒロム(15分44秒 OTTR)金丸×
(4)×ヒロム(18分03秒 OTTR)デスペラード○
(5)○SANADA(19分34秒 オコーナーブリッジ)デスペラード×
(6)×SANADA(20分58秒 OTTR)ザック○
(7)×BUSHI(24分09秒 YES! I AM A LONG WAY FROM HOME)ザック○

 メイン(第6試合)は鷹木信悟&SANADA&高橋ヒロム&BUSHIが、ザック・セイバーJr.&エル・デスペラード&金丸義信&DOUKIとイリミネーションマッチで激突。この試合は通常のタッグマッチ形式で試合を行ない、敗れた選手から退場。最後まで一人でも残ったチームが勝者となる。試合権利のある選手がトップロープを越えて場外に転落した場合も退場に。
 11.6大阪のIWGP世界ヘビー級王座戦で雌雄を決する王者・鷹木と挑戦者ザックにとっては前哨戦となる。10.26後楽園でロビー・イーグルス&タイガーマスクを相手にIWGPジュニアタッグ王座の防衛戦に臨むデスペラード&金丸の仕上がり具合も気になるところ。

 ザックはIWGPタッグ、デスペラード&金丸はIWGPジュニアタッグ、そして鷹木はIWGP世ヘビーのベルトを携えて入場。ヒロムはハーフパンツ姿でリングイン。
 鷹木とザックはゴング前に挑発合戦を繰り広げる。ザックは「ナイトーハ? ナイトーハ?」と、自身が欠場に追い込んだ内藤哲也を話題に出し、皮肉な問いかけを見せる。

 先発は鷹木とザック。手四つの体勢になると、鷹木がパワーでねじ伏せる。ザックは巧みに切り返し、ネックロックで捕獲。鷹木は回避するが、ザックはすばやくコブラツイスト。鷹木も切り抜け、激しい技の読み合いを展開。緊迫感あふれる攻防を繰り広げると、ザックはDOUKIにスイッチ。
 次はDOUKIとBUSHIのマッチアップ。ロープワークの攻防ではBUSHIが挨拶がわりのティヘラ。さらにロープを用いたオーバーヘッドキックを繰り出すが、金丸がエプロンからフロントキック。これを合図に鈴木軍は場外戦に持ち込む。ザックは鷹木の顔面を、足で鉄柵に押しつける拷問攻撃。
 金丸がBUSHIをリングに投げ入れると、DOUKIが低空ドロップキックをヒット。さらにザックがBUSHIにエプロンからロープ越しの腕関節を仕掛ける。
 次は金丸がBUSHIの左腕を固定したままボディスラムをお見舞い。さらにストンピングを連発し、ハンマーロックを決めたまま自軍コーナーに叩きつける。
 スイッチしたザックはBUSHIの左腕を踏み潰す。さらにBUSHIの左腕を捕獲するが、BUSHIは回避してエルボーを連発。だが、ザックは切り抜け、BUSHIの左ヒジを固定してストンピングをお見舞い。
 ここから鈴木軍はBUSHIをオーバー・ザ・トップロープで追いやろうとするも、L・I・Jが救助。劣勢のBUSHIだったが、DOUKIとデスペラードにブルドッキングヘッドロック&ドロップキックを同時に炸裂。
 スイッチした鷹木に対し、ザックと金丸が襲いかかる。だが、鷹木は切り抜けて串刺しラリアット。ザックはフロントネックロックを仕掛けるも、鷹木は豪快なブレーンバスターで叩きつけ「来た、来た、来た~!」と雄叫び。
 鷹木はMADE IN JAPANをDOUKIに狙う。しかし、切り抜けたDOUKIは延髄斬り。さらにセカンドロープから振り向きざまにヘッドバット。そしてデイブレイクを決めてカバーするが、鷹木はカウント2ではね返す。
 ならばとDOUKIは土遁の術を狙うも、鷹木はこらえる。するとDOUKIは地獄突きからロープへ。だが、鷹木はバックエルボー、ナックル、龍魂ラリアットをお見舞い。さらに熨斗紙からパンピングボンバーを決め、3カウントを奪取。まずはDOUKIが第一の脱落者に。
 続いて鷹木とザックのマッチアップ。両者は激しいエルボーの応酬を繰り広げ、鷹木は技の読み合いからDDTをお見舞い。続くスライディングラリアットはザックが切り抜け、アームツイストを食らわせる。
 ザックは鷹木の右腕にアームブリーカー。鷹木はスリーパーで返し、技の読み合いから意地のデスバレーボムを炸裂。鷹木はザックをオーバー・ザ・トップロープで排除しようとするも、ザックはエプロンに着地。そしてロープ越しのオクトパスホールドを鷹木に決める。
 鷹木が反撃の突進を見せると、ザックはエプロンに追いやる。両者はエプロンで激しい打撃戦を展開。競り勝った鷹木は肩に担ぎ上がるが、ザックはリングに着地してスリーパー。鷹木は一旦切り抜けるも、ザックはもう一度スリーパーで捕獲。鷹木は宙吊り状態となり、そのまま場外に落ちて失格に。
 次はヒロムがザックに襲いかかるも、デスペラード&金丸がカット。そして金丸がヒロムにブレーンバスターをお見舞い。スイッチしたデスペラードはヒロムをボディスラムで叩きつけ、腰にジャンピングボディプレス。
 スイッチした金丸はヒロムをキャメルクラッチで捕獲。ヒロムはなんとかロープに手をかける。するとデスペラード&金丸はダブル攻撃を狙うが、ヒロムは切り抜けると、金丸を利用してデスペラードにティヘラ。
 さらにヒロムは金丸にすばやい技の読み合いからハサミワザを決める。ヒロムは気合いを入れ、金丸に串刺しラリアット。そして低空ドロップキックからファルコンアローを決めるが、カバーは金丸がカウント2ではね返す。
 ヒロムは金丸を引きずり起こし、肩に担ぎ上げる。だが、金丸は切り抜けて横入り式エビ固め。返したヒロムはロープに走るも、金丸はレフェリーを盾にして攻撃を回避。そして延髄斬りをヒロムに叩き込む。
 金丸は一気にヒロムをオーバー・ザ・トップロープで排除しようとするが、SANADAがカットに入る。金丸はSANADAに低空ドロップキック。
 金丸が突進すると、ヒロムはうまく場外に追いやり、トラースキックで場外に落として失格に追い込む。
 次はデスペラードとヒロムのマッチアップ。デスペラードはヒロムのヒザに低空ドロップキック。さらに外回転のドラゴンスクリューを食らわせ、インディアンデスロックで捕獲。ヒロムは必死にロープエスケープ。
 ならばとデスペラードはマフラーホールドを狙うも、ヒロムは丸め込みで切り返す。返したデスペラードに対し、ヒロムはトラースキック。そして持ち上げようとするが、ヒザの痛みで座り込んでしまう。
 デスペラードはヒロムを担いでエプロンに追いやる。そして、ロープをはさんで打撃の応酬に。ヒロムがリングに戻ろうとロープをまたぐと、すかさずデスペラードはロープを蹴り上げて急所攻撃。ひるんだヒロムを突き飛ばし、失格に追いやった。
 すかさずSANADAがデスペラードに対しリープフロッグの二連発からドロップキックをヒット。続いて肩に担ぎ上げるが、デスペラードは顔面かきむしりで回避。すると、SANADAも顔面かきむしりで反撃。そしてロープに走るも、デスペラードは追走エルボー。さらにスピアーを決める。
 とどめのピンチェ・ロコをSANADAがこらえると、デスペラードは足を踏み潰す。続くピンチェ・ロコもSANADAがしのぐと、デスペラードはギターラ・デ・アンヘルの体勢に。だが、SANADAは回避してオコーナーブリッジを完成。この妙技でデスペラードからフォール勝ちを収めた。
 次はザックが登場し、すばやい技の読み合いから、SANADAを丸め込む。だが、SANADAも切り返し、激しい丸め込み技の応酬に。
 SANADAはザックを担ぎ上げるも、ザックは回避してコブラツイストへ。だが、SANADAは同じ技で切り返す。しかし、ザックは切り抜けて、SANADAをトップロープ越しに投げる。すかさずSANADAはロープをつかんで場外転落を阻止。
 そこからSANADAはザックをヘッドシザーズの体勢で捕らえるが、ザックはこらえると、SANADAの指をつかんで無理やり場外に落とす。これでSANADAも失格に。
 L・I・JはBUSHIを残すのみ。BUSHIはミサイルキックを決める。だが、フィッシャーマンズスクリューは、ザックがフロントネックロックで切り返す。
 BUSHIは回避してティヘラを仕掛けるが、ザックはアンクルホールドで捕獲。BUSHIはなんとかロープに手をかける。
 ザックはザックドライバーを狙うも、BUSHIは切り抜けてエルボー。しかし、ザックは巧みに足を取りにかかる。しのいだBUSHIはBUSHIロールを決めるが、これはカウント2。
 ザックがロープに走ると、BUSHIは鋭いドロップキック。そしてエプロンからザックを捕らえ、DDTで突き刺す。
 BUSHIはフィッシャーマンズスクリューを決めてカバーするが、ザックはカウント2ではね返す。ならばとBUSHIはMXを狙うも、ザックは空中で受け止め、すばやい動きでBUSHIの両腕と足を複合関節技で捕獲。たまらずBUSHIはギブアップ、鈴木軍に凱歌が上がった。

COMMENT


 
ザック「まだ初日が終わっただけだ。でもタイチが隣にいないとすごく変な感じだ。タイチも今シリーズに出たがってたけど、オレが休むように言ったんだ。オレは今IWGP世界ヘビー級戦線一本に集中してるけど、このタッグのベルトもオレにとっては同じぐらいに大事だ。だからこそタイチにはしっかり休んで100%のコンディションで『WORLD TAG LEAGUE』に戻ってきてもらいたい。でも頑固なタイチのことだから、今日もギリギリまで来ようとしてた。タイチ、今はオレに任せておけよ、ダーリン。おまえは『TAG LEAGUE』のことだけ考えてろ」
 

 
ザック「IWGP世界ヘビー級王座を獲ったら、団体的には嬉しくないんだろ? でもニュージャパンのメインを務めるのは、ゴールデンボーイズ(新日本の顔)のタナハシでもナイトーでもイブシでもオカダでもない、オレとシンゴだ。新時代はもう始まってる、完璧な新時代がな。もう同じものの繰り返しには飽き飽きだ。オレがタンガ・ロア相手に隙を取られてなければ、優勝決定戦はオレとオカダで、イブシもトップロープから飛ぶなんてバカな真似はしてなくて、ケガもしないで済んでたっていうのに。ショーガナイ。オレに関係ないしな。ナイトーはまだ病院にいるんだろ。最高だよ! 毎朝目覚める度にいつも以上に幸せな気分だ。幸せ過ぎて朝食を食べるのも忘れちゃう日もあるくらいだ。しかもイブシっていうバカ野郎も入院してるなんて聞いたら、さらに気分がいいな! あいつらバカは何度同じ目に遭えば学習するんだ? 次はタカギだ。体格で言えばオレの2倍大きい。 BIG OLD DRAGON BOLLOCKS. でもあいつが唯一持ち合わせてないものをオレは持ってる! テッカーズ(テクニック)だ! この団体でテクニックでオレの右に出る奴はいない。オレは世界最高のテクニカルレスラーだ。シンゴ、この間はオレに腕を折られなくて運が良かったと思え。でも次は破壊してやる!
ここにいるバカどもは誰一人としてオレに質問がないのか? オレがチャンピオンになったら、その態度を改めてもらうからな! バイバーイ」
 

 
デスペラード「(※ザックが立ち去った方を気にして)アイツ、だいぶエキサイトしてたな」
金丸「だいぶエキサイトしてたなぁ」
デスペラード「大丈夫か?」
金丸「今日も見りゃ分かるだろ、オイ。これでザックがベルト獲って、(IWGPの)タッグもヘビーもあるだろ?」
デスペラード「あ、そうだ」
金丸「で、(IWGP)ジュニア(のタイトルマッチを)やって、ジュニアのシングルも(獲れば)これ、総取りかオイ」
デスペラード「久々に、波、来ましたね」
金丸「来てんな、オイ」
デスペラード「ボスはボスでアメリカで大暴れしてるし、タイチはちょーっと欠場中だけど……」
金丸「休場中か」
デスペラード「休場届、確認しましたよ。我々も」
金丸「今頃、でも酒飲んで、うまくやってんじゃねぇか」
デスペラード「休場して酒を飲む」
金丸「おう。酒飲んで、やってると思うよ」
 

 

デスペラード「体作るには、一番っすね。さて、そんな我々ですが」
金丸「明後日かぁ。ロビーと、誰だっけ?」
デスペラード「黄色い悪魔っすよ。今日は青かったけど」
金丸「まぁ、防衛間違いねぇか。あの2人じゃ」
デスペラード「ハハハハハ! とりあえずロビーが動けんのは知ってんだけど、タイガーは動けんのか? こないだの『SUPER Jr. TAG LEAGUE』は意外と動けてたんだよな。あと、オマエあんますねたコメント出すなよ。なぁ」
金丸「あー、そういうアレ出してんのか」
デスペラード「フフフフ。いや、前向きなことだけ言ってくれればいいのに、何かすねるんすよ、アレ」
金丸「ダメだな、そういうとこだよ!」
デスペラード「更年期?」
金丸「うん、いやそりゃぁあるな」
デスペラード「あるのか……。まぁいいよ。最後の花道になんのかなぁ?」
金丸「そうかな。まぁとりあえず、オレらの“タッグチーム”っていうのをよく見とけよ。それだけだ」
 
※DOUKIはノーコメント。
 
 

 
鷹木「オイ、ザック! やってくれんじゃねぇか、コノヤロー! 大田区に引き続いて、今日も大恥かいたよ。ふざけんな。アイツの実力は間違いないよ。間違いないけど、言っていいことと悪いことがあんだろ?」
 

 
鷹木「内藤、飯伏に続いて、オレも同じ病院に送ってやる? ふざけんな、コノヤロー! ザック、オレもオマエと同じく、チョー元気なんだコノヤロー! このままじゃオレも次に進めねぇから、必ずザックを乗り越えてみせるよ」
 

 
鷹木「それにしてもオイ! 新日本プロレス! 最近どうかしてんじゃねぇか? 海外だけじゃなく、ここでも、違うIWGPのベルトが出て来てんじゃねぇか。まぁでも、オスプレイに対しても、オカダに対しても、会社からは何のおとがめもナシだろう? そりゃぁそうだよなぁ! しょせんオレたちはプロレスラーだ。リング上は弱肉強食。勝者が正義で、勝者が歴史を作る。だったら、単純なことだ。勝ち抜けばいいんだろ? IWGP世界ヘビー級の王者として、自分でまいた種でもある。しっかりオレが、ケジメつけるよ」
 
※SANADA、ヒロム、BUSHIはノーコメント。

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