Road to SAKURA GENESIS 2023

日時
2023年4月2日(日)   17:30開場 18:30開始
会場
東京・後楽園ホール
放送
バナー
観衆
1,298人

第7試合 時間無制限1本勝負
「KOPW 2023」争奪戦 アルティメット・トライアドマッチ

  • <KOPW2023保持者>

  • <チャレンジャー>

※鷹木が「KOPW 2023」防衛に成功
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

【結果】
●鷹木(24分27秒 アルティマ※ギブアップ)ヘナーレ〇
〇鷹木(27分18秒 グラウンドコブラツイスト※ギブアップ)ヘナーレ●
〇鷹木(30分56秒 逆さ押さえ込み※3カウントフォール)ヘナーレ●
●鷹木(31分20秒 Streets of Rage→片エビ固め※3カウントフォール)ヘナーレ〇
〇鷹木(38分15秒 10カウントダウン)ヘナーレ●

 メインイベント(第7試合)では、『KOPW 2023』保持者の鷹木信悟が、王座を懸けてアーロン・ヘナーレを迎撃。今回の対戦ルールは通常のKOPW争奪戦のようにファン投票形式ではなく、鷹木が自身からタッグマッチを含めて2度ピンフォールを奪っているヘナーレに一任。そして決まったルールは時間無制限勝負、場外カウント無し、反則裁定無し。さらに3カウントフォール、ギブアップ、10カウントダウン(ノックアウト)の3つを奪ったほうが勝者となる“アルティメット・トライアドマッチ”に決定した。
 『NEW JAPAN CUP 2023』1回戦(3.10山梨)でヘナーレとの一騎打ちに敗れ、地元で涙を呑んだ鷹木としては、その雪辱を果たすと共にKOPWを守り抜きたいところ。だが、ヘナーレも新日本での王座初戴冠に向けて気合い充分。白熱の肉弾戦が繰り広げられるのは必至だ。

 ヘナーレは入場時から、全身に闘志をみなぎらせる。鷹木はKOPWのベルトを携え、険しい表情で入場。

 開始のゴング、場内は「鷹木」コールが発生。両者は牽制しながら組みつくと、鷹木がフロントネックロック。しかし、ヘナーレが同じ技で切り返し、グラウンドに持ち込む。
 すると鷹木はアキレス腱固めを仕掛けるが、ヘナーレは回避して膝十字固めへ。さらにアームロックから腕ひしぎ逆十字で捕らえるも、鷹木はロープエスケープ。
 続いて鷹木はアームホイップから袈裟固め。そして腕を取りにいくも、ヘナーレはロープに逃れる。
 今度は打撃で牽制し合いながら、鷹木がヘナーレを一気にロープに詰める。そしてショートレンジラリアットを繰り出すも、かわしたヘナーレはパンチの乱打。
 レフェリーがヘナーレを制止すると、鷹木は不意打ちのショルダータックルでヘナーレを場外に吹っ飛ばす。鷹木はヘナーレを追いかけ、鉄柱に打ち付けると、さらにエプロンに腰を叩きつける。
 鷹木がヘナーレを鉄柵に投げつけると、勢い余ってヘナーレは鉄柵の外へ。そして両者は激しい打撃戦を繰り広げ、鷹木はヘナーレを放送席、さらに「東」と書かれた案内板に打ち付ける。
 だが、ヘナーレも鷹木の頭部を案内板に打ち付けて反撃。さらに両者は互いを客席に投げつけると、それぞれイスを手にして身構える。
 そして同時にイスを投げ捨てると、己の肉体で乱打戦を展開。競り勝ったヘナーレは、鉄柵を背負った鷹木にエルボーを打ち込む。
 ここでヘナーレは鷹木をリングに投げ入れる。すると鷹木はすばやくロープに走り、ヘナーレにショルダータックルをお見舞い。
 鷹木はヘナーレに串刺しのラリアットを叩き込み、エルボーを乱打。そしてブレーンバスターで叩きつけてカバーするが、ヘナーレはカウント2ではね返す。
 ここで鷹木は「来た! 来た! 来た!」と叫ぼうとするが、ヘナーレが背後から妨害。そしてヘナーレはフライングショルダーで鷹木をなぎ倒すと、相手のお株を奪う「来た! 来た! 来た!」を披露しようとするが、鷹木は寸前で阻止。
 するとヘナーレは鷹木にエルボーを連発しロープへ。だが、鷹木がバックエルボー、ナックル、龍魂ラリアットで反撃。そして今度こそ「来た! 来た! 来た!」とアピールし、セントーンをお見舞い。
 鷹木はヘナーレを引きずり起こし、ロープにはりつけて膝蹴りを連発。そしてフライングメイヤーからスライディングラリアットを決めてカバー。
 ヘナーレがカウント2ではね返すと、鷹木はすばやくSTFで捕獲。そして脇固めに連携する。ヘナーレは必死にロープエスケープ。
 すると鷹木はヘナーレの左右の腕をマットに打ちつけ、アームブリーカーからMADE IN JAPANの体勢に。ヘナーレは切り抜け、膝蹴りからポップアップ式のバックフリップ。
 ここでヘナーレはコーナーパッドを外し、金具をむき出しにする。そこに鷹木を横に抱えて固定すると、ヘナーレは膝蹴りを連発。そしてランニングニーを打ち込むと、鷹木は悲痛な叫びと共に場外に転落。
 ヘナーレは鷹木を追いかけると、鉄柵とエプロンに交互に打ち付ける。戦場をリングに戻したヘナーレは、亀状態の鷹木のボディに膝蹴りを連発し、ツイスターで捕獲。鷹木はロープをつかんでエスケープ。
 ヘナーレは首相撲からの膝蹴りで鷹木を崩し、ダウンさせるとセントーンをお見舞い。カバーを鷹木がカウント2ではね返すと、ヘナーレは引きずり起こしてハンマースルー。
 だが、鷹木は脇腹の痛みで失速。すると、ヘナーレは再度ハンマースルーを仕掛け、バーザーカーボムを炸裂。カバーは鷹木がなんとかカウント2ではね返す。
 ならばとヘナーレは鷹木にボディシザーズ。その体勢で背後からパンチを見舞うと、鷹木は足首を捕らえる。するとヘナーレはロープに逃れる。
 ここで場内は「ヘナーレ」コールが発生。その声援を背に、ヘナーレは強烈なキックを鷹木のボディに見舞っていく。
 ここで鷹木はコーナーに自分の頭を打ち付けて気合を入れ、逆水平チョップを連発。ヘナーレは膝蹴りで応戦するが、鷹木はドラゴンスクリューで切り返す。
 だが、ヘナーレはベアハッグで捕獲。その体勢で膝蹴りを繰り出す。鷹木は脱出すると、前腕を用いたチョークからエルボー。さらにヘナーレのパンチをかわして熨斗紙を炸裂。ここで20分経過のアナウンス。
 続いて鷹木はブレーンバスターを狙うが、ヘナーレはこらえる。すると鷹木は鷹木式のツイスト&シャウト。そして鷹木はバックドロップの体勢に入るも、ヘナーレはハンマーパンチで回避。
 すると鷹木もハンマーパンチを食らわせ、バックエルボー、ナックル、そしてフェイントからDDTで突き刺す。カバーをヘナーレが返すと、すかさず鷹木は万力を決めるが、ヘナーレは足でエスケープ。
 すると鷹木は後頭部にニードロップを落とし、ヘナーレをネックロックで捕獲。だが、ヘナーレはボディブローで回避。
 そしてここからエルボー、張り手の激しい応酬に。競り勝ったヘナーレはヘッドバットから強烈なボディブロー。さらにスピンキックでダウンを奪う。だが、ヘナーレも倒れ込んでしまう。
 ヘナーレが立ち上がると、ダウンカウントが始まる。鷹木はカウント5で立ち上がるも、ヘナーレは一気にランペイジを炸裂。しかし、カバーは鷹木がカウント2でキックアウト。すかさずヘナーレはツイスターで捕らえ、そこからアルティマへ。ここで鷹木は無念のタップアウト。まずはヘナーレがギブアップ勝ちをゲットした。

 続いてヘナーレはStreets of Rageを狙うが、鷹木は突き飛ばして回避。だが、脇腹の痛みで倒れ込んでしまう。するとヘナーレは再度ランペイジを仕掛けるも、鷹木はDDTで切り返す。場内は「鷹木」コールが発生。
 そして鷹木はラスト・オブ・ザ・ドラゴンを狙うが、切り抜けたヘナーレは鷹木を突き飛ばし、串刺しニーへ。だが、回避した鷹木はパワーボムの体勢で捕らえ、そのまま叩きつける。ヘナーレがカウント2ではね返すと、鷹木は胴絞め式のフェイスロックへ。
 その状態で鷹木はエルボーを首筋に乱打し、グラウンドコブラで捕獲。するとヘナーレはタップアウト、鷹木がギブアップを取り返す。
 
 ヘナーレは一旦場外にエスケープ。すると鷹木も場外に下り、ヘナーレを引きずり起こし「中で決着だ!」とリングに投げ入れる。
 両者はフラつきながらもエルボーを打ち合う。そして鷹木はグーパンチから金具むき出しのコーナーにハンマースルー。しかし、串刺し攻撃を切り抜けたヘナーレは、三角飛びのジャンピングキック。だが、鷹木は気合いの雄叫びと共にパンピングボンバーを炸裂。ここで両者はダブルノックダウンに。
 鷹木は「まだまだだ!」とカウントを止め、ヘナーレにヘッドバット。ヘナーレもヘッドバットを返し、頭突き合戦はヘナーレに軍配。
 ヘナーレは串刺しニーからラグビーボールキック。そしてStreets of Rageを狙うも、鷹木は切り抜けてエルボー。だが、ヘナーレはヘッドバットで動きを止め、再度Streets of Rageの体勢に。
 しかし、脱出した鷹木は電光石火の逆さ押さえ込みで3カウントを奪取。

 すると、ヘナーレはニーストライクを鷹木の顔面に突き刺し、一気にStreets of Rageを炸裂。この一撃で即座に3カウントを奪い返した。この時点で、共に残すは10カウントのみ。

 そしてダウンカウントが始まり、鷹木はカウント8で必死に立ち上がる。するとヘナーレは強烈なキックを連発。さらにフライングニールキックを食らわす。
 しかし、鷹木はひるまず「来いよ、オラ!」と叫び、ここから両者はパンチの乱打戦に突入。そしてエルボーの応酬から、ヘナーレがカウンターのパンチ。
 鷹木が膝から崩れると、ヘナーレは追撃のパンチ。鷹木が大の字で倒れるとダウンカウントがスタート。鷹木はカウント10寸前で何とか立ち上がる。
 ならばとヘナーレはStreets of Rageを狙うも、鷹木はもがいて脱出。そしてパンチを繰り出すが、かわしたヘナーレはアルティマへ。
 しかし、切り抜けた鷹木は強引にラスト・オブ・ザ・ドラゴンを炸裂。ここで35分経過のアナウンス。そしてダブルノックダウンでカウントがスタート。
 先に立ち上がった鷹木はヘナーレを引きずり起こし、ショートレンジラリアット。さらにパンピングボンバーを連発するが、ヘナーレは倒れず。
 すると鷹木は左右のエルボー。しかし、ヘナーレはボディブロー。鷹木もカウンターの張り手を見舞うが、ヘナーレはスピンキック。
 だが、鷹木は延髄斬り。負けじとヘナーレはラグビーボールキックを食らわすも、鷹木は立ち上がってパンピングボンバーで強引になぎ倒す。
 そして鷹木はヘナーレを引きずり起こすと、ここから両者は死力を尽くしてヘッドバットの応酬。そして鷹木はグーパンチを食らわすが、ヘナーレはヘッドバットで吹っ飛ばす。
 すると鷹木はロープの反動を利用して、強烈なパンピングボンバーを炸裂。ダブルダウンをなり、カウントがスタートすると、両者ともにカウント9で立ったかに見えたが、ヘナーレがそのまま前に倒れこみ、ついに勝負は決着。鷹木が38分超えの死闘を制し、王座を死守した。

COMMENT

 
 
鷹木「(※ヒロムの肩を借りていったん控室に直行したが、しばらくののち藤田の肩を借りてコメントスペースに。フロアに座り込むと、大岩にベルトを肩にかけるよう指示。しばらく痛みに顔をゆがめていたが、ふり絞るように口を開く)あぁ、チキショー……。今日こそ……今日こそ! あいたたた……(※大きな声を出した反動であばらに痛みが走ったのか、こう漏らす)、山梨(3.10)で、山梨のメイン後はできなかったから、たっぷりリング上でマイクしたかったのに……しんどすぎて……。いやぁ、それにしてもヘナーレ、ヘナーレ強かったよ。

いや、強かったじゃねぇよ、あいつ強すぎだよ。あんな石頭……。あいつのおかげで、鷹木信悟、また強くなることができたぜ。ヘナーレ、お前には感謝するぜ。な、これで終わりじゃないよな? アーロン・ヘナーレ、お前の7年だか5年だか知らんが、オイ、何回でも俺と、ケンカしようぜ。今回は、最高に面白いルール、ありがとな。4月になってな、なんだか4月になった瞬間、俺は、頭の中に、赤いイメージというか……あ、赤じゃない、ピンクか……ピンクのイメージがわいた。まぁ別に頭の中な、別にピンクタイムのじゃねぇ……そういう冗談じゃねぇんだ。桜が散る絵がイメージできた。

そう、俺は今日リングに上がる時……なぁ、家から会場入りする前に桜が散ってるのを見て……そうだよ、素晴らしいことわざがあるじゃねぇか、日本には、『春は桜木、人は武士』……そうだよ、ある意味、武士と、大和魂と! 桜は表裏一体。そうだ、今日俺は、不安も、疑心暗鬼の部分もなく、散る覚悟を持って! いいか、散る覚悟を持って俺は! リングに上がった。それは、負ける覚悟じゃない。こんなこといったら、天国にいるアントニオ猪木さんに『出る前から負けること考えるバカいるか!』って怒られるかもしんねぇけど、いや、どんな状況でも、散るかもしれない、散る覚悟を持ってリングに上がれば、こうして生き残ることができるんだ。

ヘナーレ、気づかせてくれてありがとな。あと、今週の土曜日の! 両国国技館、ビッグマッチがあるのによ、両国(に観に)行く人間からしてみたら、今日の後楽園は、別に配信観ててもいいんだが、配信観ないで! 今日、後楽園来てくれたお客さん……ウウッ(※痛みが走って顔をしかめる)、あぁチキショー、これ、リング上で言いたかったぜ……ほんとに心から感謝するよ。みんなの熱い応援が、最後に俺を熱くさせてくれた。これでKOPW守ったんだ、オイ、今のところ次の挑戦者、誰もいないか? たっぷりハードル上げたからな。ちょうど俺が今月、オーストラリアに行く。なんだかなぁ、6月は、“禁断の扉”『FORBIDDEN DOOR』ってのがあるらしいな? なんだかTwitterとか海外のツイートを見てると、俺もな、15年、16年前に上がっていたROH、当時に上がっていたメンバー、クラウディオ・カスタニョーリとか、サモア・ジョーとかがベルト持ってんの、俺もうれしく思うと同時に、ジェラシーわくからな。あいつらとやりたいっていう気持ちもあるぜ。

あぁ、ブライアン・ダニエルソンも負けたままだしな。えぇ、“禁断の扉”、誰もが行けるわけじゃねぇかもしれねぇが、このベルトを持ってんだったらオイ! AEWさんよ、ちゃんと俺にもオファーくれよ……。そして最後に……そうだな、さっき両国の話をしたから、SANADAとオカダのIWGP(世界ヘビー級)のタイトルマッチがあんだろ? ある意味、今日は今日で、俺なりに! ハードル上げといてやったよ、タイトルマッチのハードルを……。俺に勝ったんだ、2月。“オカダ、簡単に負けるなよ”という気持ちと、“SANADA、せっかくL.I.Jを覚悟持ってやめたんだからよ、中途半端な覚悟見せんじゃねぇぞ、この野郎”。

オイ今度は、俺にとことん嫉妬させてみろ。(※立ち上がろうとするも痛みで踏ん張りが利かず、コメントをじっと聞いていた大岩を手招き。肩を借りて立ち上がらせてもらい)今日はもう終わりだ。長くしゃべれねぇ……(※との言葉を残して、控室に運んでもらう)」

※ヘナーレはノーコメント

 

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