レスリング薩摩の国

日時
2023年4月29日(土・祝)   15:30開場 17:00開始
会場
鹿児島・西原商会アリーナ(鹿児島アリーナ)
放送
バナー
観衆
2,120人

第8試合 60分1本勝負
IWGPタッグ選手権試合

  • <第98代チャンピオンチーム>

  • <チャレンジャーチーム>

VS

境界線

※デイビス&フレッチャーが2度目の防衛に成功
レフェリー|レッドシューズ海野

MATCH REPORT

 第8試合ではIWGPタッグ王者組のオージー・オープン(マーク・デイビス&カイル・フレッチャー)が、初防衛戦でTMDKのマイキー・ニコルス&シェイン・ヘイスト組と激突。
 オージー・オープンは4.8両国で毘沙門(後藤&YOSHI-HASHI)を下し、待望のIWGPタッグ初戴冠を達成。その試合後、TMDKのザック・セイバーJr.が代理として、ニコルス&ヘイストの挑戦を突きつけた。
 両チームは昨年の『WORLD TAG LEAGUE』公式戦(12.9高知)で対峙し、そのときはニコルス&ヘイストがフレッチャーをタンク・バスターで撃沈。さらに4.27広島の前哨6人タッグでも、フレッチャーをタンク・バスターで仕留めている。
 勢いを見せるTMDKが、IWGPタッグ初戴冠を果たすのか? それともSTRONG無差別級を含めタッグ2冠王のオージー・オープンが、雪辱勝利と共にベルトを死守するのか?

 ニコルス&ヘイストにはザック・セイバーJr.と藤田晃生が帯同。オージー・オープンはそれぞれ2本のタッグベルトを携え、グレート-O-カーンとアーロン・ヘナーレと共に入場する。ゴング前から両チームはにらみ合いを繰り広げる。

 先発はデイビスとニコルス。ロックアップで組み合うと、デイビスがロープに押し込む。デイビスはクリーンブレイクと見せかけて逆水平チョップを繰り出すが、かわしたニコルスはヘッドロックで捕獲。
 続いてショルダータックルの応酬となり、デイビスが競り勝つ。さらにデイビスは逆水平チョップを見舞い、腕を捕らえてフレッチャーにスイッチ。するとニコルスは距離を取り、ヘイストに交代する。
 まずはロープワークの軽快な攻防から、ヘイストがアームホイップ。だが、フレッチャーは即座にボディスラムで反撃。そしてオージー・オープンは連携攻撃を狙うも、ニコルスがカット。
 今度はニコルス&ヘイストがダブル攻撃を狙うが、オージー・オープンも回避。そしてオージー・オープンはヘイストに対し、今度こそ連携攻撃をお見舞い。フレッチャーのサッカーボールキックからデイビスがセントーンを食らわす。
 続いてデイビスがヘイストに逆水平チョップ&ラリアットを食らわせ、さらにボディスラムからセントーンをお見舞い。
 次はフレッチャーがヘイストにエルボーから強烈なボディブロー。ヘイストもフランケンシュタイナーで反撃し、ニコルスとスイッチ。
 ニコルスはフレッチャーにラリアット、バックエルボー、DDTをお見舞い。ニコルスは追撃のDDTからカバーするが、フレッチャーはカウント2ではね返す。
 ならばとニコルスは丸め込むも、フレッチャーはキックアウト。その反動でニコルスはエプロンのデイビスにエルボー。返す刀でフレッチャーにスライディングラリアットを炸裂。しかし、カバーはカウント2。
 するとニコルスはフレッチャーに逆水平チョップを見舞い、場外に放り投げる。すかさずヘイストがフェンスにフレッチャーを叩きつける。さらにヘイストはフレッチャーの背中を蹴りつけてから、バックドロップの体勢で持ち上げ、エプロンに叩きつける。
 ヘイストは戦場をリングに戻すと、フレッチャーにキックを連発。フレッチャーもエルボーを返すが、ヘイストは強烈なドロップキックを突き刺す。
 スイッチしたヘイストは、フレッチャーの頭部にニードロップを落とし、チンロックを決める。だが、追撃のニードロップは、フレッチャーがかわす。
 するとオージー・オープンがフレッチャーに連携のバックドロップ。そしてヘイストがカバーするも、デイビスが即座にカットに入る。
 ならばとヘイストはフレッチャーを自軍コーナーに運び、蹴りつけていく。続いてニコルスがロープを用いてフレッチャーの首を攻め、さらに噛み付き攻撃を見舞う。
 劣勢のフレッチャーだったが、ヘイストに技の読み合いからブレーンバスターを炸裂。次はデイビスが登場し、ニコルス&ヘイストに孤軍奮闘。側転からラリアットを叩き込む。さらに交互に串刺しラリアットを見舞い、エプロンのニコルスに三角飛びのラリアット。すかさず、フレッチャーが場外のニコルス&ヘイストにトペ・スイシーダを炸裂する。
 フレッチャーがニコルスをリングに戻すと、デイビスが急角度のバックドロップで叩きつけてカバー。しかし、カウントは2。
 ここからデイビスとニコルスはラリアットの相打ちを展開。さらにエルボーの打ち合いから、またもラリアットの相打ちを繰り広げる。そして、ニコルスがスキをついてデスバレーボム。しかし、デイビスもすぐに立ち上がってフロントスープレックス。続いて両者はラリアットの相打ちでダブルダウンに。
 次はフレッチャーとヘイストのマッチアップ。両者は強烈な逆水平チョップ合戦に突入。そしてヘイストはローキックからエルボーを連発。だが、かわしたフレッチャーはハーフネルソンスープレックスをお見舞い。
 そしてフレッチャーは串刺しレッグラリアットからブレーンバスターを狙うも、こらえたヘイストはファルコンアローを炸裂。しかし、カバーはカウント2。
 するとニコルス&ヘイストはタンク・バスターを狙うが、デイビスがカットに入る。そしてオージー・オープンは抱え上げて鉢合わせ攻撃を狙う。しかし、ニコルス&ヘイストは回避し、串刺しラリアットを連発。
 だが、かわしたオージー・オープンは、今度こそ抱え上げての鉢合わせ攻撃に成功。続いてオージー・オープンは連携のキック攻撃をヘイストに狙う。
 しかし、ヘイストは同士打ちを誘う。ここから両軍は打撃の目まぐるしい応酬に突入。最後はデイビスがジャンピングキックをヘイストに食らわせ、4人はリングでダウン状態に。
 先に立ち上がったオージー・オープンは、今度こそニコルスに連携のキック攻撃。そしてヘイストにAussKOを炸裂し、フレッチャーがカバーするも、カウントは2。
 ならばとオージー・オープンはヘイストにサンドイッチラリアットを狙う。だが、ヘイストは身軽な動きで切り抜け、デイビスにダイナミックボムを炸裂。しかし、カバーはカウント2。
 するとニコルス&ヘイストはデイビスをダブルのラリアットでねじ伏せ、ニコルスがカバー。デイビスがカウント2ではね返すと、ニコルス&ヘイストはタンク・バスターを狙う。
 しかし、フレッチャーがコーナー最上段のヘイストにレッグラリアット。そしてデイビスがニコルスをジャーマンで叩きつける。
 続いてデイビスはニコルスに豪快なラリアットを叩き込んでカバー。これはニコルスが必死にカウント2ではね返す。
 今度はフレッチャーがニコルスに串刺しのレッグラリアットからコーナー最上段に設置。そして連携の振り子式ボムからフレッチャーが押さえ込むが、ニコルスはこれも何とかカウント2でキックアウト。
 ならばとオージー・オープンはニコルスにサンドイッチラリアットを狙う。だが、ニコルスは倒れ込んでしまう。するとオージー・オープンは無慈悲に蹴りつけていく。そしてエプロンのヘイストを、ダブルキックで場外に吹っ飛ばす。
 だが、ニコルスはオージー・オープンに顔面への張り手で反撃。しかし、オージー・オープンは強烈なダブルキックでニコルスからダウンを奪う。そして、オージー・オープンはもう一度サンドイッチラリアットを狙うが、ニコルスは回避。すかさず、ヘイストがコーナー最上段からオージー・オープンにダイビングボディプレス。
 オージー・オープンが場外に落ちると、ヘイストはトペ・コンヒーロを炸裂。そしてフレッチャーをリングに戻すと、ニコルス&ヘイストはサンダー・バレーを狙う。
 フレッチャーはこらえるも、ニコルス&ヘイストは張り手の乱れ打ち。そして掟破りのコリオリスをフレッチャーに炸裂しカバー。だが、デイビスが必死にカットに入る。ここで20分経過のアナウンス。
 両チームはここから膝立ち状態でエルボーの応酬。そして立ち上がり、激しくエルボーを打ち合う。続いてロープワークを使った打撃の応酬となり、オージー・オープンはうまくニコルス&ヘイストをエプロンに追放。
 そしてデイビスが、やや体勢が崩れながらも三角飛びのラリアットをニコルスにヒット。フレッチャーはヘイストをドロップキックで吹っ飛ばす。
 続いてオージー・オープンはニコルス&ヘイストをエプロンで捕らえる
。しかし、ニコルスはデイビスにショルダースルー。そしてフレッチャーには、なんとエプロンでタンク・バスターを炸裂。
 そしてニコルス&ヘイストは、フレッチャーに正調のタンク・バスターを食らわすが、カバーはデイビスが必死にカット。ならばとニコルス&ヘイストはフレッチャーにサンダー・バレーを狙う。
 ここでデイビスがエプロンに立つと、ニコルス&ヘイストはフレッチャーをそのまま突き飛ばし、デイビスを場外に排除。そしてもう一度サンダー・バレーを狙うが、フレッチャーはダブルDDTで切り返す。そしてデイビスがラリアットでニコルスを場外に吹っ飛ばす。
 オージー・オープンはヘイストにサンドイッチラリアットを狙う。ヘイストはエルボーで応戦するが、オージー・オープンはサンドイッチエルボーで動きを止め、コリオリスの体勢に。
 これをニコルスがカットすると、ヘイストはフレッチャーを丸め込む。だが、カウントは2。そしてフレッチャーはニコルスを捕らえ、デイビスが延髄斬り。ここからフレッチャーはニコルスにツームストンパイルドライバーを炸裂。
 そしてデイビスはヘイストを捕らえ、フレッチャーのキックのアシストから、パイルドライバーを食らわす。続いてオージー・オープンはニコルス&ヘイストにまとめてサンドイッチラリアットをお見舞い。
 そしてニコルスを場外に排除すると、ヘイストに追撃のサンドイッチラリアット。続いてコリオリスを炸裂し、フレッチャーがカバーすると、ヘイストは返すことができず。オージー・オープンが熱闘を制し、2度目の防衛に成功した。

COMMENT

フレッチャー「盛大に祝おうって気分じゃないな」

デイビス「マイキー・ニコルズとシェイン・ヘイスト……あぁ、あんたたちはTMDKの名を持つ、地球の正反対の地(オーストラリアの俗称)出身のプロレスラーだ。俺は10年以上にわたり、オーストラリアの自分のプロレスキャリアの中で、あんたたちのWebサイトを読み、話を毎日聞き、TMDKが日本で何をしているかに注目していた。そう、TMDKの名を持つ、地球の正反対の地出身のプロレスラーなら、みんなに刺激を与え、俺たちの国の人々がまだ見たことのない高さまで到達できたはずだ。

シェイン、マイキー、心の底から、そしてカイル、ずっと刺激を与え続けてくれたことに感謝を述べたい。心からの感謝を。オーストラリア出身の2人組が、どんなに大きなことを達成できるのかを、わからせてくれた。たくさんのすごいことをな。カイルと俺は、あんたたちが成してきたことにまだ近づいてさえいない。あんたたちはたくさんのすごいことをやってきて、俺たちは全然追いついていない。

だが今晩、2023年、世界のニュージャパン・プロレスリングでは、オージー・オープンに勝るチームはいなかった!カイル・フレッチャーとマーク・デイビスが世界を回す!だからTMDK、真剣に闘ってくれたことに感謝する。しかし俺たちが最高の存在であり、最高の存在は狙われる」

フレッチャー「その通り。今日は祝いたい。今回はビールを注いで。リョーゴクで俺は飲めなかったんだ。流血でアルコールを止められていたから。だから今日は祝うべきなんだけれど……ビシャモン、お前たちは問題ない。お前たちが来ても問題はないんだ。両国国技館で、星5つと言っていいかな……星4.75レベルの試合をしたんだ。お前たちは俺たちの挑戦をあの日、手に入れたんだ。IWGP王座の次の挑戦者として一番ふさわしいと思う。

だがEVIL!トーゴー!ユージロー!SHO……お前たちはお呼びじゃない。もしお前たちが頼む……そんなことをお前たちはしないな、好きなことを頼めばいいさ。お前らは長い間勝っていないんだろ?現れるのなら闘ってやるよ。俺たちは世界最高のタッグチームだ。でもあそこに現れたということは、ビシャモンを倒すだけでなく、俺たちのことも倒さないといけないんだぞ。俺たちが2度目の防衛を祝うことになる。お前たちは相応しくないんだ」
デイビス「挑戦者の列に並ぶのは簡単じゃない」

フレッチャー「お前たち全員の顔にパンチをかまして、コリオリスとクロスボンバーを極めてやる」
デイビス「そして1、2、3だ」

フレッチャー「ビシャモンもいるなら、3WAYでも、4WAYでも、6人タッグでも、なんでもいいぞ。かかってこい。俺たちは世界最高のタッグチームだ。オーストラリア出身のベストタッグ。世界最高のタッグチーム。今年も来年も、この先続く限り、カイル・フレッチャーとマーク・デイビスのオージー・オープンが世界を回す!」

シェイン「リングに上がった気持ちを言うと、彼らには失望していない。オージー・オープンは自分たちを最高のタッグチームと言い、そして俺たちにピンフォールで勝ったことにより、最高のタッグチームになった。オーストラリアで、日本で、世界で最高のタッグだ。俺は自分に失望している。失望しているが、怒ってはいない。怒り狂っているこいつ(マイキー)とは違って。俺は誇りに思っている。お前らを誇りに思う。お前たちは俺たちを見て、俺たちの人気の影で長い間過ごしてきた。

お前たちのバックステージコメントをずっと見て、お前たちが比べられるのに怒っていることはわかっていた。そしてその怒りを使って俺たちに挑み、勝ったんだ。さっきの試合、あのリングで、クリーンにピンフォールで勝った。だがあれで、俺たちが終わりだとは決して思うなよ。俺たちは絶対に止まらない。10年、10年以上、ずっと止まってこなかった」

マイキー「2007年からな」
シェイン「2007年からずっと止まったことはない。みんな俺たちを止めようとするが、俺たちは復活し続けてきた。俺たちはゴキブリだ。オーストラリアのゴキブリ。筋肉ムキムキでセクシーなゴキブリだ。あぁ頭が壊れてきた……」

マイキー「シェインの話の余分な部分を省くと、シェインが言いたいのは、俺たちの信条ははっきりしているということだ。The Mighty Don’t Kneel。いつも言っている。俺たちは倒されても壊れない。だからその2冠保持、どちらのベルトについても気を抜くなよ。今晩はお前らが勝ったかもしれない。その1勝については祝ってやる。しかしそれは俺たちにただ1勝したにすぎない。ビールを飲むぞ(※と言って、先に控室へ)」
シェイン「よし、ビールを飲むぞ。ビール、ビール、ビール(※と言って続く)」

後藤「なぁオージー・オープン、次のチャレンジャーは、俺たち毘沙門がいくぞ。そのベルト、必ず取り返してやるからな」

YOSHI-HASHI「オイ、HOUSE of なんちゃら?オイ、タッグ(タイトル)、まったく関係ないだろ。あいつら以外、いくヤツいねぇだろ、オイ?俺たち毘沙門だぞ、次、タッグいくの……」

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