会社情報
- 商号
- 新日本プロレスリング株式会社
- 所在地(本社)
-
〒164-0011
東京都中野区中央1-38-1 住友中野坂上ビル4階 - 設立
- 昭和47年1月13日
- 資本金
- 9,250万円
- 役員
-
取締役会長 菅林 直樹
代表取締役社長 大張 高己
取締役 西澤 道昭
取締役 木谷 高明(㈱ブシロード代表取締役)
取締役 三雲 薫((株)テレビ朝日 役員待遇)
取締役 山内 梢子((株)ブシロード)
監査役 森瀬 教文((株)ブシロード監査役)
監査役 小林 直治((株)テレビ朝日 経理局長) - 従業員数
- 78名(令和4年6月現在)
- 主要取引先
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(株)テレビ朝日
(株)アミューズ
(株)吉野家
(株)保険見直し本舗
(株)バンダイナムコエンターテインメント
(株)SEGA
JRA日本中央競馬会
(株)東京ドーム
公益財団法人日本相撲協会
(株)ローソンエンタテインメント
ぴあ(株)
(株)イープラス
(株)明治
(株)北野クリエーション
(株)はなまる
など(順不同) - 株主
-
(株)ブシロード
(株)テレビ朝日
(株)アミューズ ほか
業務組織
事業目的
- プロレスリングの興行
- 商品または企画促進の宣伝広告および媒介
- 芸能人の出演斡旋
- 出版物の刊行及び販売
- 前各号の事業にともなう著作物、意匠権および商標権の売買、ならびに管理
- 前号の著作物、意匠権および商標権を複製使用した玩具、スポーツ用品、衣類、飲食物、文房具、装身具、電気機械器具、時計、レコード、音声テープ、ビデオテープ、コンパクトディスク、レーザーディスク、DVD及び日用品雑貨の販売
- 前各号に付帯する一切の業務
創業の精神
我が社は強靭な体と磨き抜かれた技と豊な感性と社会人としての心構えを持ったプロレスラーを育成しその活動を通じて健全なスポーツとしてのプロレスリングの市民権を確立発展させることによって社会に貢献することを目指す
経営信条
- ファンへの奉仕
- ファンの満足と喜びに支えられてこそ、我々の活動が発展することを自覚しよう。
- 参画経営
- すべての社員のパワーを結集して、強力な経営活動を目指そう。
- 経営効率の追求
- 質と量共に追求し、常に革新的な経営を実践する。
- 誠実な人間集団
- 常に正しい考えと行動によって、明るい会社づくりをしよう。
- 切磋琢磨
- 自分と仲間の成長のために、勇気をもってぶつかり合おう。
会社沿革
- 1972(昭和47年)
-
1月新日本プロレスリング株式会社を設立。初代社長は、猪木 寛至。
3月大田区体育館で新日本プロレスの旗揚げ戦を開催。 - 1973(昭和48年)
- 4月NETテレビ(現:テレビ朝日)が「ワールドプロレスリング」放送開始。
- 1987(昭和62年)
- 6月IWGPヘビー級王座を設立。初代王者はアントニオ猪木。
- 1989(平成元年)
-
4月東京ドーム初進出
7月坂口征二が代表取締役社長に就任。 - 1991(平成3年)
- 8月第1回「G1 CLIMAX」を開催。優勝は蝶野正洋。
- 1993(平成5年)
- 5月福岡ドーム初進出。
- 1997(平成9年)
-
5月大阪ドーム初進出。
8月ナゴヤドーム初進出。 - 1999(平成11年)
- 6月藤波辰爾が社長に就任。
- 2001(平成13年)
- 7月札幌ドーム大会を開催。
- 2004(平成16年)
- 6月草間政一が社長に就任。
- 2005(平成17年)
-
5月サイモン・ケリー猪木が社長に就任。
11月株式会社ユークスが新日本プロレスを子会社化。 - 2007(平成19年)
- 4月菅林直樹が社長に就任。
- 2009(平成21年)
- 11月CMLLと業務提携を締結。
- 2012(平成24年)
-
1月株式会社ブシロードが新日本プロレスを子会社化。
7月レスリング選手の育成を目的としたブシロードクラブを設立。
- 2013(平成25年)
- 9月手塚要が社長に就任。
- 2014(平成26年)
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2月ROHと業務提携を締結。
8月西武ドーム初進出。
12月動画配信サービス「新日本プロレスワールド」を、開始。
- 2016(平成28年)
- 2月原田克彦が社長に就任。
- 2017(平成29年)
- 7月米国において、初の大会(ロサンゼルス近郊)を開催。
- 2018(平成30年)
- 5月ハロルド・ジョージ・メイが社長に就任。
- 2019(令和元年)
- 11月米国子会社New Japan Pro-Wrestling of America, Inc. 設立。
- 2020(令和2年)
- 1月東京ドーム大会2連戦を開催。
- 2020(令和2年)
- 10月大張高己が社長に就任。