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マーク・デイビス
MARK DAVIS
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- 所属ユニット
- UNITED EMPIRE
- 身長
- 192cm
- 体重
- 110kg
- 生年月日
- 1990年8月20日
- 出身地
- オーストラリア・ブリスベン
- デビュー
- 2007年
- 得意技
コレアリス
- @DUNKZILLADavis
- DunkzillaDavis
カイル・フレッチャーとAussie Openという名のタッグチームを結成し、力強いプロレスが持ち味のマーク・デイビスはイギリスのレボリューションプロレスで名を上げた。2019年9月1日『NJPW ROYAL QUEST』ではゲリラズ・オブ・デスティニーの持つIWGPタッグ王座に挑戦したが、惜しくも敗北してしまった。2021年、Aussie Openはウィル・オスプレイ率いるUNITED EMPIREに加入し、オスプレイとの繋がりをきっかけに2022年春にはアメリカで活動を始めた。デイビスとフレッチャーは『NJPW Strong』に参戦し、「NJPW STRONG無差別級タッグチームトーナメント」で優勝して初のNJPW STRONG無差別級タッグ王者となった。イギリスとアメリカで王座を防衛している間に、2022年10月1日『ROYAL QUESTⅡ』でFTRの持つIWGPタッグ王座に挑戦した。見事な闘いぶりを見せたAussie Openだったが、結果は挑戦失敗に終わった。10月29日『Rumble on 44th Street』のSTRONG無差別級タッグ選手権試合3WAYマッチにてモーターシティ・マシンガンズに王座を剥奪された。その後、『バトル・オータム‘22』11月5日大阪大会にて日本でのデビューを飾った。11月21日~12月14日『WORLD TAG LEAGUE 2022』に参戦。7勝2敗と好成績を残して決勝まで進んだが、毘沙門(後藤洋央紀&YOSHI-HASHI)に負けて敗退となった。