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HENARE
HENARE
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- 所属ユニット
- UNITED EMPIRE
- 身長
- 180cm
- 体重
- 105kg
- 生年月日
- 1992年8月5日
- 出身地
- ニュージーランド・オークランド
- デビュー
- 2012年9月1日
- 得意技
TOA Bottom、ランペイジ(ラグビータックル)、サモアンドロップ(バックフリップ)、ダイビングショルダータックル、ジャンピングショルダー
- @henarenz
レスリングやMMAをベースに、2012年にニュージーランドでデビュー。16年、さらなる技術を身につけるために新日本プロレスに入団し、同年9月に日本初陣を飾る。
その後、『WORLD TAG LEAGUE』で中西学のタッグパートナーに抜擢され、リーグ戦全敗に終わるも、イキのいいファイトでインパクトを残す。
17年2月、後楽園ホール大会の試合中に左足のアキレス腱を負傷し、長期欠場を余儀なくされる。しかし、11月の『WORLD TAG LEAGUE 2017』で復帰し、真壁刀義のパートナーとしてリーグ戦にエントリー。開幕から連敗が続くも、リーグ最終試合でデビッド・フィンレー&北村克哉に勝利し、1勝6敗の成績を残した。
18年1月4日東京ドーム大会からトーア・ヘナーレに改名。ニュースタイルで21人参加の「1分時間差バトルロイヤル~ニュージャパンランボー」に出場した。
1月27日北海きたえーる大会で真壁刀義&田口隆祐とともに、バッドラック・ファレ&タマ・トンガ&タンガ・ロアの持つNEVER無差別級王座に挑戦したが、王座戴冠はならなかった。
21年4月4日両国大会にて、グレート-O-カーン&ジェフ・コブ組と共に新メンバーの“X”として現れ、UNITED EMPIREに“アーロン・ヘナーレ”と名前を変え加わった。
『WORLD TAG LEAGUE 2021』ではグレート-O-カーンと組み、翌2022年も共に闘った。
22年『NEW JAPAN CUP 2022』に参戦、2開戦に進出するも惜しくも敗退。『G1 CLIMAX 32』では初出場で初戦の棚橋弘至をパワーで圧倒し撃破した。
2023年『G1 CLIMAX 33』にエントリー。初戦でリングネームをHENAREに変更した。