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Rampage Dragon
鷹木信悟
Shingo Takagi
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- 所属ユニット
- ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン
- 身長
- 178cm
- 体重
- 100kg
- 生年月日
- 1982年11月21日
- 出身地
- 山梨県中央市
- 血液型
- O型
- 得意技
ラスト・オブ・ザ・ドラゴン、MADE IN JAPAN、パンピングボンバー、熨斗紙
- @Takagi__Shingo
- takagi__shingo
- YouTube
- 鷹木信悟ちゃんねる
- 主なタイトル
優勝歴 -
IWGP世界ヘビー級王座 、NEVER無差別級王座 、「KOPW2022 」保持者、IWGPジュニアタッグ王座、NEVER無差別級6人タッグ王座
“龍の遺伝子”を持つ無差別級ファイター。アニマル浜口ジムを経て、2004年10月にドラゴンゲートでデビュー。新人離れしたパワーで瞬く間に頭角を表し、その後は同団体のベルトに幾度となく戴冠。他団体のヘビー級選手相手にも結果を残し、業界の注目を集める。
18年10月7日にドラゲーを退団すると、翌日の10.8両国で新たな“パレハ”としてL・I・Jに電撃加入。19年の1.4ドームでBUSHIとのタッグでIWGPジュニアタッグ初戴冠。同年の『BEST OF THE SUPER Jr.』で準優勝の成績を残すと、7月開幕の『G1 CLIMAX 29』にもエントリー。リーグ戦終了後にヘビー級転向を表明し、『WORLD TAG LEAGUE 2019』にはテリブレ(CMLL)とのコンビで出場した。
2020年1月5日の東京ドーム大会にて、NEVER無差別級6人タッグ王座を戴冠(※パートナーはEVIL、BUSHI)。同年2月1日、後藤洋央紀を下してNEVER無差別級王座も獲得。史上初のNEVER 2冠王者となった。
NEVER無差別級王座は同年2月20日後楽園大会にて石井智宏から初防衛、7月12日大阪城ホール大会ではSHOから防衛、7月25日愛知大会ではエル・デスペラードから防衛、8月29日明治神宮球場大会で鈴木みのるに挑むも破れ、王座陥落した。その後、11月7日大阪大会にて鈴木みのるにリベンジマッチを挑み、みごと成功し第31代王者となった。21年1月30日愛知大会で棚橋弘至と対戦するも破れ、初防衛には至らなかった。
21年6月7日大阪城ホール大会・第3代IWGP世界ヘビー級王座決定戦ではオカダ・カズチカと王座を争い勝利、第3代王者となる。7月25日東京ドーム大会では棚橋弘至と戦い初防衛。9月25日メッツライフドーム大会ではEVILと戦い2度目の防衛、11月6日大阪大会ではザック・セイバーJr.と戦い3度目の防衛を果たした。22年1月4日東京ドーム大会ではオカダ・カズチカ相手に防衛戦に挑むが破れ、王座陥落。
22年4月25日広島大会・「KOPW 2022」争奪戦 「30カウントピンフォールマッチ」にてタイチ選手と戦い、勝利。6月12日大阪城ホール大会・『KOPW 2022』争奪戦 鷹木式10分無制限ピンフォールマッチにてタイチと戦いスコア11-10で防衛成功。10月10日両国大会・『KOPW 2022』争奪戦 Who’s Your Daddy Matchではエル・ファンタズモと争い勝利、ダディと言わせるもKOPWのトロフィーを破壊される。10月29日アメリカ大会・『KOPW 2022』争奪戦「ニューヨークシティ・ストリートファイトマッチ」では再度エル・ファンタズモと戦い勝利、12月19日「タカタイチ二人合わせて50周年記念興行」にて鷹木式ラストマン・スタンディング・ランバージャックデスマッチが行われ、タイチを破り『KOPW 2022』の保持が確定した。
★新日本プロレス・スマホサイト(https://sp.njpw.jp)で日記「駆け昇ること龍の如し」(隔週日曜更新)を連載中。