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鈴木 みのる
Minoru Suzuki
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- 所属ユニット
- STRONG STYLE
- 身長
- 178cm
- 体重
- 102kg
- 生年月日
- 1968年6月17日
- 出身地
- 神奈川県横浜市
- 血液型
- B型
- デビュー
- 1988年6月23日
- 得意技
ゴッチ式パイルドライバー、スリーパーホールド、ヒールホールド、腕ひしぎ逆十字固め
- 入場テーマ
- 風になれ
- BLOG
- 今日も明日も風まかせ
- @suzuki_D_minoru
- suzuki.d.minoru
- 主なタイトル
優勝歴 -
IWGPヘビー級タッグ王座、G1 TAG LEAGUE10優勝、IWGPインターコンチネンタル王座、NEVER無差別級王座
87年3月に新日本プロレスへ入門。
88年6月23日、飯塚孝之(現:飯塚高史)戦でデビュー。新生UWF、プロフェッショナルレスリング藤原組を経て、93年9月に船木誠勝らとパンクラスを旗揚げ。
95年5月にはケン・シャムロックを下し、第2代キング・オブ・パンクラス王座に君臨した。
02年11月30日、獣神サンダー・ライガーとパンクラスルールで対決して勝利。
03年6月13日、新日本に14年ぶりに参戦し、成瀬昌由に勝利した。8月31日にはデビュー戦で対戦した飯塚にキャッチルールで勝利。
04年2月1日、高山善廣とのタッグで第46代IWGPタッグ王者となる。8月には「G1 CLIMAX」に初出場。11月13日には、念願だった佐々木健介との一騎打ちも実現した。
その後、全日本プロレスやプロレスリング・ノアを主戦場に活躍。
10年に新日本プロレスに再上陸し“鈴木軍”を結成。TAKAみちのく、タイチ、ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスJr.らと新日本マットを席巻中。
12年1月4日東京ドーム大会で棚橋弘至の持つIWGPヘビー級王座に挑戦するが敗れる。
10月8日両国国技館大会で再度、棚橋弘至に挑戦。IWGPヘビー級の王座戴冠ならず。
13年5月3日福岡国際センター大会でIWGPヘビー級王者、オカダ・カズチカに挑戦するが敗れる。
17年2月5日北海きたえーる大会でオカダ・カズチカが持つIWGPヘビー王座に再度挑戦、40分を越える死闘になったが戴冠はかなわなかった。
4月27日広島グリーンアリーナ大会で、後藤洋央紀の持つNEVER無差別級王座に挑戦し勝利。第16代王者となった。
18年1月4日東京ドーム大会で後藤洋央紀に敗れるまで、4度の防衛に成功した。
1月27日北海きたえーる大会で棚橋弘至の持つインターコンチネンタル王座に挑戦し勝利。第17代王者となった。
3月6日大田区総合体育館大会で真壁刀義と対戦し防衛するも、4月29日熊本グランメッセ大会で内藤哲也に敗れた。
6月23~6月24日、横浜赤レンガ倉庫でデビュー30周年記念野外フェスティバル『大海賊祭』を開催。初日に大雨の中、オカダと30分時間切れの激闘を繰り広げる。
8月31日、イギリスでオカダのIWGPヘビー級王座に挑戦するも敗北。
2020年2月9日、ジョン・モクスリーのIWGP USヘビー級王座に挑むも敗北。
8月29日、明治神宮球場で鷹木信悟からNEVER無差別級王座を奪取。
11月7日、大阪府立体育会館で鷹木とのリマッチに敗れNEVER無差別級王座から陥落。
2022年1月5日、『KOPW 2022』決定戦4WAYマッチを制し保持者となる。
2月20日、北海道立総合体育センターで矢野に敗れ『KOPW 2022』陥落。
4月1日、テキサスでのROHの大会でレット・タイタスを破りROH世界TV王座を奪取。
4月13日、AEWでサモア・ジョーに敗れROH世界TV王座陥落。
2022年12月23日、後楽園ホールで鈴木軍を解散。
2023年2月11日、大阪府立体育会館でエル・デスペラード&成田蓮と共にEVIL&高橋裕二郎&SHO組からNEVER6人タッグ王座を奪取。新ユニット『STRONG STYLE』が正式始動。
5月3日、福岡国際センターでオカダ&棚橋&石井智宏組に敗れNEVER6人タッグ王座陥落。