G1 SUPERCARD
- 日時
- 2019年4月6日(土) 19:30開始
- 会場
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アメリカ・Madison Square Garden(ニューヨーク州・ニューヨーク)
住所:4 Pennsylvania Plaza 10001 New York , NY United States - 放送
FIGHT CARDS
- 坂井澄江が髙橋ヒロムからのメッセージを持って登場!
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第0試合
1分時間差バトルロイヤル~HONORランボー~(30選手参戦)(以下、退場順)1:ビアシティブルーザー、2:BUSHI、3:LSG&シャヒームアリ、4:SHO&YOH、5:レットタイタス、6:鷹木信悟、7:田口隆祐、8:ウィル・フィラーラ、9:チェーズ・オーエンズ、10:ブライアン・ミロナス、11:トレイシーウィリアムス、12:PJブラック、13:ロッキー・ロメロ、14:YOSHI-HASHI、15:バッドラック・ファレ、16:デリリアス、17:コルト・カバナ、18:矢野通、19:ジョナサン・グレシャム、20:後藤洋央紀、21:鈴木みのる、22:チーズバーガー、23:キング・ハク、24:石井智宏、25:ヴィニー・マーセグリア、26:TKオライアン、27:グレート・ムタ、28:獣神サンダー・ライガー -
第1試合 60分1本勝負
NEVER無差別級&ROH世界TV選手権試合- <第23代NEVER無差別級チャンピオン>
- <ROH世界TVチャンピオン>
※勝利したコブがNEVER無差別級&ROH世界TV王者となる -
第2試合 30分1本勝負
スペシャルシングルマッチ-
ダルトン・キャッスル
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ルーシュ
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第3試合 60分1本勝負
WOH世界選手権試合- <チャンピオン>
- <チャレンジャー>
※岩谷が防衛に失敗。ケリーが新チャンピオンとなる -
第4試合
ブリー・レイ NYCストリートファイトオープンチャレンジマッチ-
ブリ―・レイ
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ジュース・ロビンソン
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サイラス・ヤング
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フリップ・ゴードン
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シェイン・テーラー
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マーク・ハスキンス
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第5試合 60分1本勝負
IWGPジュニアヘビー級選手権試合 3WAYマッチ- <第83代チャンピオン>
- <チャレンジャー>
※石森が防衛に失敗。リーが新チャンピオンとなる -
第6試合 60分1本勝負
IWGPタッグ&ROH世界タッグ選手権試合 4WAYマッチ- <第83代IWGPタッグチャンピオンチーム>
- <ROH世界タッグチャンピオンチーム>
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タンガ・ロア
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ブロディ・キング
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タマ・トンガ
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PCO
- ※初防衛戦
- <チャレンジャーチーム>
- <チャレンジャーチーム>
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SANADA
]
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マーク・ブリスコ
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“キング・オブ・ダークネス”EVIL
]
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ジェイ・ブリスコ
※タマ&ロアがIWGPタッグ王座防衛、ROH世界タッグ新チャンピオンとなる - 試合後、矢野がまさかの“IWGPタッグベルト”を強奪……!?
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第7試合 60分1本勝負
ブリティッシュヘビー級選手権試合- <チャンピオン>
- <チャレンジャー>
※ザックが防衛に成功 -
第8試合 60分1本勝負
IWGPインターコンチネンタル選手権試合- <第20代チャンピオン>
- <チャレンジャー>
※内藤が2度目の防衛に失敗。飯伏が新チャンピオンとなる -
第9試合 60分1本勝負
ダブルメインイベントⅠ ROH世界選手権試合 3WAYラダーマッチ- <チャンピオン>
- <チャレンジャー>
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ジェイ・リーサル
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マット・テイヴェン
- <チャレンジャー>
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マーティー・スカル
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第10試合 60分1本勝負
ダブルメインイベントⅡ IWGPヘビー級選手権試合- <第68代チャンピオン>
- <チャレンジャー/NJC2019優勝者>
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ジェイ・ホワイト
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オカダ・カズチカ
- ※初防衛戦
※ジェイが初防衛に失敗。オカダが新チャンピオンとなる - 激闘を制しIWGPヘビー級王座を奪還したオカダが“英語”でマイクアピール!