• 100年に一人の逸材

    棚橋 弘至

    Hiroshi Tanahashi

  • 棚橋 弘至
所属ユニット
本隊 
身長
181cm 
体重
101kg 
生年月日
1976年11月13日 
出身地
岐阜県大垣市 
血液型
O型 
デビュー
1999年10月10日 
得意技

ハイフライフロー、テキサスクローバーホールド、スリングブレイド、ドラゴンスープレックス、

 
入場テーマ
LOVE & ENERGY 
BLOG
棚橋弘至のHIGH-FLY 
Twitter
@tanahashi1_100 
Instagram
hiroshi_tanahashi 
WAER
@highflyace 
Podcast
棚橋弘至のPodcast Off!! 
主なタイトル
優勝歴

IWGPヘビー級王座、IWGPインターコンチネンタル王座、NJPW WORLD認定TV王座、IWGPタッグ王座、NEVER無差別級6人タッグ王座、G1 CLIMAX 17、G1 CLIMAX 25、G1 CLIMAX 28優勝、NEW JAPAN CUP 2007優勝、NEW JAPAN CUP 2009優勝、IWGP・U-30無差別級王座、GHCタッグ王座

 

■キャッチコピー
「100年に一人の逸材」
「エース」

プロレスラーのニックネームはメディアから発信されるケースが多いが、棚橋の場合は、いずれも自分発信で浸透させた。
 
■名言
「愛してま〜す!!」

メインイベントに勝利後、リング上で大会を締める際の決め言葉。
「○○の皆さん、愛してま〜す!」と○○の部分に地名を入れることが多い。
 
 「IWGPは……遠いぞ!!」

2012年1月、IWGP王座に挑戦表明してきた、オカダ・カズチカに向けて言った言葉。
自分が挑戦者に回った時は、逆にオカダから言われてしまったことも。
 
「生まれてこのかた、疲れたことありませんから」
どんなに多忙でも、「疲れたことがない」と公言する棚橋弘至。
挨拶で「お疲れ様です」と言われた場合も、「いや、疲れてないです」と返すことが多い。
 
■特技
エアギター

メインイベントで勝利後、観客のリクエストに応じて披露するパフォーマンス。
ギターケースを開ける所から始まり、ギターBGMに合わせてギターを掻きむしり、ジャンプ。
ギターを破壊するパフォーマンスのあとに、リクエストがあった場合には、エアギターを再度、客席から投げ込んでもらう。
回数はだいたい3回が限度。それ以上にリクエストがあった場合には、寝転んでイヤイヤする場合も。
※2013年5月『アメトーク』のプロレス芸人特集では、大学の先輩であるユリオカ超特Qさんに「これは3、4年前からやってるんですが、ものすごい完成度が低い位置で安定しています」とコメントされたが、これは愛情ありきの言葉であった。

■好きな食べ物
生クリーム、白米

※ちなみに嫌いな食べ物はとくになし。

■趣味
読書、ゲーム、仮面ライダー

・ゲームは「モンスターハンター」好きを公言。新日本スタッフらと「狩りに出かける」ことも多いとのこと。
・仮面ライダーは、平成ライダーシリーズの「仮面ライダーカブト」からハマり、現在の棚橋スタイルに強い影響を与えたことをインタビュー等で明らかにしている。
入場時の逸材ポーズは、「カブト」のポーズから、エアギターは、「仮面ライダー響鬼」のトドロキからインスパイアされた模様。一番好きなシリーズは「仮面ライダーW」。

■棚橋弘至HISTORY
大学時代からレスリングを始め、98年2月に新日本プロレスの入門テストに合格。99年に立命館大学を卒業し、新日本へ入門。
10月10日、後楽園ホールにおける真壁伸也(現:刀義)戦でデビューを果たす。デビュー間もない10月19日には、井上亘を敗り、プロ入り初勝利を飾る。
03年3月、自らが熱望していた「U−30(30歳以下限定王座)」を提唱し、リーグ戦を開催。4月23日、真壁との優勝決定戦で勝利し、初代U-30王者となる。その後、柴田勝頼、丸藤正道(プロレスリング・ノア)、吉江豊、成瀬昌由、村上和成らを相手に、通算で11度の防衛に成功する。03年6月13日、吉江とのタッグで第44代IWGPタッグ王座に輝き、11月30日には永田裕志とのタッグで、ノアの小橋建太&本田多聞を下し、第7代GHCタッグ王者となる。
04年12月11日、中邑真輔とのタッグで第47代IWGPタッグ王座に輝く。05年4月、「NEW JAPAN CUP」の第1回大会で優勝。6月に行なわれた「U-30無差別級王座決定リーグ戦」も全勝優勝を果たし、同王座の第3代王座に君臨する。8月には、中邑と共にメキシコ遠征を経験。
06年1月、アメリカのTNAに初参戦。AJスタイルズらと対戦し、“ハイ・フライング・スター”として観衆から支持を集める。7月17日、IWGPヘビー級王座決定トーナメントを制して同タイトルを初戴冠。第45代王座に輝く。10月9日、「G1 CLIMAX 2006」覇者の天山広吉の挑戦を退けて初防衛に成功。
07年4月13日、永田に敗れるまで4度の防衛に成功する。その後、右膝の治療に専念するためにシリーズを欠場していたが、7月6日に復帰。8月の「G1」では、決勝戦で永田を下して初制覇を達成。10月8日、永田を破り、半年ぶりにIWGP王座を手にした。11月11日、後藤洋央紀の挑戦を退け、同王座の初防衛に成功。
08年3月23日、真壁刀義、ジャイアント・バーナードを連破し、自身2度目の「NJC」制覇。4月には全日本プロレスの「チャンピオン・カーニバル」に初エントリーし、準優勝を収めた。この直後、左膝の負傷でシリーズを欠場。8月の「G1」で復帰。10月、無期限のTNA遠征に旅立つが、菅林直樹社長の要請を受けて緊急帰国。
09年1月4日東京ドームにて武藤敬司を撃破し、第50代IWGPヘビー級王座に輝いた。同年2月15日、中邑の挑戦を退け、初防衛に成功。4月5日、カート・アングルとのシングル初対決を制し、2度目の防衛に成功した。5月6日、中西学に敗れて王座陥落するが、6月20日にリターンマッチを制し、王座返り咲き。第52代王座に就いた。09年プロレス大賞MVP受賞。
11年1月4日、小島聡を破り、第56代IWGPヘビー級王者となる。そこから約1年間で11度の防衛を果たし、新記録を打ちたてた。12年2月12日、オカダ・カズチカに敗れて王座から転落するも、6月16日大阪で奪還に成功。第58代王座に就いた。また2013年9月にはCMLL最強トーナメント『カンペオン・ウニベルサル』を制覇する。 
14年1月4日、東京ドーム大会で中邑真輔を下し、第7代のIWGPインターコンチネンタル王者となる。同年4月6日、両国大会で中邑の挑戦を受けるが、最後はボマイェに沈み、王座から陥落した。14年10月13日、両国大会で1年ぶりにAJスタイルズの持つ、IWGPヘビー級王座に挑戦し、激闘の末最後はハイフライフロー2連発で勝利し、第61代IWGPヘビー級王者となった。
16年1月4日東京ドーム大会・IWGPヘビー級選手権試合で、オカダ・カズチカに挑戦するが、ベルト奪取ならず。
2月14日アオーレ長岡大会・IWGPインターコンチネンタル王座決定戦で、ケニー・オメガに敗れ、ベルト奪取ならず。
3月20日ベイコム総合体育館でマイケル・エルガン&ジュースロビンソンとともに挑戦したNEVER無差別級6人タッグ選手権試合で、ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン組に敗れ、ベルト奪取はならなかった。
しかし4月10日両国国技館大会ではマイケル・エルガン&ヨシタツとともに、ケニー・オメガ&マット・ジャクソン&ニック・ジャクソン組に再挑戦、見事勝利し、第5代NEVER無差別級6人タッグ王者となる。
5月21日後楽園大会・第3試合後、ケニー・オメガにより左肩をラダー、パイプ椅子で乱打され、左肩を負傷し長期欠場となった。
17年1月5日後楽園ホール大会でSANADA&EVIL&BUSHI組の持つNEVER無差別級6人タッグ王座に、中西学&田口隆祐とともに挑戦。混戦を勝ち取り第10代王者となるが2月11日BODY MAKERコロシアム大会で同組に敗れ王座陥落。
4月4日後楽園大会では田口隆祐&リコシェとともに挑戦し、勝利。第12代王者となったが、5月3日福岡国際センター大会での再戦で敗れた。
6月11日大阪城ホール大会・IWGPインターコンチネンタル王座決定戦で、内藤哲也を破り第16第王者となる。
7月2日アメリカ・ロングビーチ大会でビリー・ガン、9月16日広島サンプラザホール大会でザック・セイバーJr.、11月5日エディオンアリーナ大阪大会で飯伏幸太と対戦し見事防衛を果たした。
18年1月4日東京ドーム大会では、凱旋帰国から間もないジェイ・ホワイトを迎え撃ち4度目の防衛したが、1月27日北海きたえーる大会・鈴木みのる戦で膝への集中攻撃を浴び無念のレフェリー・ストップとなった。
この試合での負傷により2月10日大阪大会まで欠場が発表された。
3月10日『NEW JAPAN CUP』愛知県体育館大会で本格復帰。あと一勝で優勝というところまで勝ち進むも、ザック・セイバーJr.に敗れ準優勝という結果に終わった。
8月12日『G1 CLIMAX 28』両国国技館大会・優勝決定戦で、飯伏幸太を下し3年ぶり3度目の優勝を果たす。
9月23日神戸ワールド記念ホール大会で、オカダ・カズチカと“IWGP挑戦権利証”をかけて対決して勝利。さらに10月8日両国国技館大会でのジェイ・ホワイト戦でも3カウントを取り、“権利証を”死守。
2019年1月4日東京ドーム大会で、ケニー・オメガの持つIWGPヘビー級王座に挑戦。試合時間40分近くとなった激闘を制し、第67代王者となった。
2月11日大阪府立体育会館大会でジェイ・ホワイトに敗れ王座陥落。
4月6日、マディソン・スクエア・ガーデン大会(ROHとの合同興行)でザックのブリティッシュヘビー級王座に挑むも敗北。
8月31日、イギリスのザ・カッパーボックス大会でザックを破りブリティッシュヘビー初戴冠。
9月15日、別府ビーコンプラザ大会でザックに敗れブリティッシュヘビー陥落。
2020年1月5日、東京ドーム大会でクリス・ジェリコに敗北。
2月21日、後楽園ホール大会で飯伏と共にタマ・トンガ&タンガ・ロア組を破りIWGPタッグ王座を戴冠。
7月12日、大阪城ホール大会でタイチ&ザック組に敗れIWGPタッグから陥落。
2021年1月30日、愛知県体育館大会で鷹木信悟を破りNEVER無差別級王座を初戴冠。
5月3日、福岡国際センター大会でジェイに敗れNEVER無差別級から陥落。
7月25日、東京ドーム大会のメインで、体調不良で欠場した飯伏に代わり、IWGP世界ヘビー級王者・鷹木に挑戦するも敗北。
8月14日、カリフォルニア大会でランス・アーチャーを破りIWGP USヘビー級王座初戴冠。
11月6日、大阪府立体育館大会でKENTAに敗れ、IWGP USヘビー陥落。
2022年1月5日、東京ドーム大会でKENTAとのノーDQマッチを制し、IWGP USヘビーを奪還。
2月19日、北海道立総合体育センター大会でSANADAに敗れ、IWGP USヘビー陥落。
5月1日、福岡ドームで石井とのIWGP USヘビー級王座決定戦に勝利し、同王座3度目の戴冠。試合後、BULLET CLUB入りしたジュースに急襲される。
5月14日、アメリカ・ワシントンDC大会でジュース、ウィル・オスプレイ、ジョン・モクスリーとIWGP USヘビー級選手権試合4WAYマッチを行ない、ジュースがオスプレイから勝利し王座陥落。
6月26日、シカゴで行なわれたAEWとの合同興行にて、モクスリーとのAEW暫定世界王座決定戦に臨むも敗北。
2023年1月4日、東京ドーム大会の「武藤敬司新日本プロレスラストマッチ」で武藤&海野翔太とトリオを組み、内藤&SANADA&BUSHI組に勝利。
5月3日、福岡国際センター大会でオカダ&石井とトリオを結成し、鈴木&エル・デスペラード&成田蓮組を破りNEVER無差別級6人タッグ王座を戴冠。
6月4日、大阪城ホール大会でモクスリー&クラウディオ・カスタニョーリ&海野組を破りNEVER6人タッグを初防衛。4月6日、マディソン・スクエア・ガーデン大会(ROHとの合同興行)でザックのブリティッシュヘビー級王座に挑むも敗北。
8月31日、イギリスのザ・カッパーボックス大会でザックを破りブリティッシュヘビー初戴冠。
9月15日、別府ビーコンプラザ大会でザックに敗れブリティッシュヘビー陥落。
2020年1月5日、東京ドーム大会でクリス・ジェリコに敗北。
2月21日、後楽園ホール大会で飯伏と共にタマ・トンガ&タンガ・ロア組を破りIWGPタッグ王座を戴冠。
7月12日、大阪城ホール大会でタイチ&ザック組に敗れIWGPタッグから陥落。
2021年1月30日、愛知県体育館大会で鷹木信悟を破りNEVER無差別級王座を初戴冠。
5月3日、福岡国際センター大会でジェイに敗れNEVER無差別級から陥落。
7月25日、東京ドーム大会のメインで、体調不良で欠場した飯伏に代わり、IWGP世界ヘビー級王者・鷹木に挑戦するも敗北。
8月14日、カリフォルニア大会でランス・アーチャーを破りIWGP USヘビー級王座初戴冠。
11月6日、大阪府立体育館大会でKENTAに敗れ、IWGP USヘビー陥落。
2022年1月5日、東京ドーム大会でKENTAとのノーDQマッチを制し、IWGP USヘビーを奪還。
2月19日、北海道立総合体育センター大会でSANADAに敗れ、IWGP USヘビー陥落。
5月1日、福岡ドームで石井とのIWGP USヘビー級王座決定戦に勝利し、同王座3度目の戴冠。試合後、BULLET CLUB入りしたジュースに急襲される。
5月14日、アメリカ・ワシントンDC大会でジュース、ウィル・オスプレイ、ジョン・モクスリーとIWGP USヘビー級選手権試合4WAYマッチを行ない、ジュースがオスプレイから勝利し王座陥落。
6月26日、シカゴで行なわれたAEWとの合同興行にて、モクスリーとのAEW暫定世界王座決定戦に臨むも敗北。
2023年1月4日、東京ドーム大会の「武藤敬司新日本プロレスラストマッチ」で武藤&海野翔太とトリオを組み、内藤&SANADA&BUSHI組に勝利。
5月3日、福岡国際センター大会でオカダ&石井とトリオを結成し、鈴木&エル・デスペラード&成田蓮組を破りNEVER無差別級6人タッグ王座を戴冠。
6月4日、大阪城ホール大会でモクスリー&クラウディオ・カスタニョーリ&海野組を破りNEVER6人タッグを初防衛。
2023年12月23日に新日本プロレスの代表取締役社長に就任。アントニオ猪木氏、坂口征二氏、藤波辰爾氏に続く史上4人目の“選手兼社長”となった。
2024年1月4日、東京ドーム大会でザックのNJPW WORLD認定TV王座に挑戦し、同王座を初戴冠。

★ポッドキャスト番組
『棚橋弘至のPodcast Off!!』

不定期ながら、月に1〜2度更新。逸材、自らがMCを務める自由な番組。

★新日本プロレス・スマホサイト(https://sp.njpw.jp)で日記「棚橋弘至のHIGH」(隔週木曜更新)を連載中。

★主な著書
「棚橋弘至はなぜ新日本プロレスを変えることができたのか」(飛鳥新社)
※2014年4月23日発売
・「棚橋弘至の100年に1人の逸材★BODYのつくりかたビギナーズ!」 (ベースボールマガジン社)
※2014年6月発売
『疲れない男・棚橋弘至が教える! 史上最強のメンタル・タフネス どんなことにもびくともしない「心」が手に入る』(PHP研究所)
※2017年3月8日発売
『カウント2.9から立ち上がれ 逆境からの「復活力」』(マガジンハウス)
※2019年6月13日発売
「HIGH LIFE 棚橋弘至自伝 1」(イースト・プレス)
※2021年6月17日発売
「その悩み、大胸筋で受けとめる 棚橋弘至の人生相談」(中央公論新社)
※2022年12月20日発売

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